〜トキメキ☆ドキドキ〜
―5時間目―
5時間目は・・・。
ゲッ
体育!!!!!
私、体育苦手なんだよなぁ・・・。通知表も毎回1・・・。泣けてくるよ・・・。
まぁとりあえず着替えに行くか。
―体育館―
先生「今日は、バスケをしたいと思う。チームは男女に分かれてさらに名前順で分けてくれ。」
みんなは先生の指示に従ってチームを分けた。
先生「それじゃ、各自準備の出来た奴から男女に分かれて試合をしていてくれ。」
生徒「は〜い。」
はぁ・・・。バスケとか最悪・・・・。
―試合中―
私は、男子の方のコートを見た。
あっ、蓮が今ドリブルしてる。
あっ入った!!!
すごいな・・・。運動もできるんだ・・・。
女子「キャ〜〜〜〜〜〜〜!!!!竹石君カッコイイ〜〜〜〜!!!!」
女子が騒いだ。
そういや、蓮ってルックスかなりいいよね・・・。
あの様子だと自分では気づいてないみたいだけど。
・・・・・・・・・・。
あっ!!また点入った!!!すごっっ!!!
女子1「あっ!!!!田中さんん危ない!!!」
桃「へ?」
ゴンッ
どうやら、私の顔面にバスケットボールが命中したようだ。
あぁもう・・・。ついてないな・・・・。
衝撃が強すぎたのか、私は気を失ってしまった。
―保健室―
ハッ
ココ何処!?
保健室!?あっそういえば私気失っちゃったんだっけ・・・。
!!!!
桃「あれ!?なんで蓮も保健室にいるの!?」
蓮「あぁ。ちょっと手元が狂って女子のコートの方にボールいっちまったんだけど、たまたま桃に当たっちまって・・。」
桃「そうだったの!?全然気づかなかった!!」
蓮の方ずっと見てたのに・・・。なんでだろう?
それにしても私ったらダサすぎ!!!あ〜恥ずかしい!!
蓮「マジでごめんな!!!!!」
桃「えっ?いいよ、別にそんな気にしてないし。」
蓮「ホント!!良かった〜。」
蓮はそう言いながら笑った。
ドキッ
また、蓮の笑顔にドキドキしてしまった。
あ〜まただ!!!!ホントなんでだろ?
蓮「そろそろ体育館戻ろっか。まだ試合やってるし。」
桃「えっ?あっ、そうだね!!」
私たちは、体育館に戻った。
?「・・・・・・・。」
??????
今、誰かに見られてたような・・・?
まぁいっか!
まさか、この男が、私の恋を大きく動かす存在になるとは思いもしなかった。




