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始原の裁定者と終結の器  作者: 解放さん
序章 生きる意味

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迷いの森①

ちょっと実験的に小出しで投稿してみようと思います。


まとめての方がいい、小出しの方がいいなどあれば、データがとれ次第検討します。


ここからは、変なところで終わることもあると思いますがご了承ください!!

僕とフリージアが森に入ってから30分ほど歩いただろうか?フリージアの腕の中には白い毛並みをして、おでこに八芒星のマークを付けた子犬と一緒に歩いていた。


おじさんと別れてからも、しばらく泣きながらいた僕に何も言わずに手を繋ぎ寄り添ってくれたくれていたフリージアが急に「あっ!」と声を出して右前方を指さすので、僕もその方向に目を向ける。


10メートルくらいだろーか木々の合間からこちらを座った姿勢で見ていた白い子犬がそこにはいた。


僕らはお互いの顔を見て頷きつつ子犬がいるほうに歩を進める。


僕らが近づいても逃げようとせず、フリージアと僕を交互に見て繋いでる手を見てきた。


なぜか子犬でも泣いてる姿を見られるのが恥ずかしかったので収まりつつあった涙を袖で涙を拭う。


隠れ家で見た、頭が二頭ある犬と比べても目の前の犬は毛並みも綺麗で気品を感じさせる顔立ちをしていた。おでこの八芒星が種族的特徴なのかは分からないが敵意などは感じられない。


そんな愛らしい犬に近づきフリージアが頭を撫でると嬉しそうに頭を撫で、犬もうれしそうに目を細め尻尾を振っている。


僕はその光景を微笑ましく見ているとその犬を抱きかかえたフリージアが僕の方にその犬を突き出ししてくる。


「ガルム君!すごく可愛いよ!?撫でてあげて!」


なんていうもんだから僕とその犬でお見合い状態になるが、僕が恐る恐る手を頭に乗せ優しくなでると目を細めて気持ちよさそうにする姿を見て可愛いなと思う。




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