表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君の知らない僕のダークサイド〜救ってくれるもの  作者: 水波瀬 凪
第二章~まだ俺は救われない【交際編】

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
68/102

【優芽】はるくんでいっぱいに満たして欲しい

「優芽、うまくやれた」


土曜日の仕事の合間、凪くんからのLINEをみた。



凪くんが決めたことを、


「いいんじゃない?」


と言ってできることを協力しただけ。



思いつきなのか、本気なのか、凪くんのことだし本当は良くわかんない。



一緒に住むって、思ってるより大変だよ?


わたしも親の再婚で、いきなり生活が変わった。


親を見てたら、洗濯物の干し方でも、衝突してたもんね。



いつまで続くのかな〜


「凪くん観察日記つけようかな」



で、凪くんから拓海さんが警察に捕まった!


なんて聞いたけど、それ、警告だけでしょ?



だって拓海さん、昨日もカフェ来てた。


この人が結菜ちゃんにとってのストーカーっていうなら、ここに通ってるのもストーカー行為?


そんなこと言い出したら、常連さんみんなストーカーになっちゃうね



そしてはるくんの念願だった、カフェへのお迎えは、今回誰にも邪魔されず叶った。


はるくんは毎回タイムズで車かりてくるけど、今日のは15分220円っていう、ハスラーって車だった。


相場わかんないけど、はるくんが嬉しそうだからわたしも


「良かったね」


と話を合わせた。


マンションの下がタイムズって、便利。


っていうか、はるくんってもしかして、それを物件探しのとき条件にしてたのかも。



そう思えば計画的、計画性がある。


はるくんっぽい。



はるくんのうちでは、前に見てた動画の続きを見た。


わたしがテニプリ見たいって言ったら


「懐かしいな!」


そう言って2人で見たよ。



途中、はるくんが席をたち、戻ってきたとき


「いいにおいすんな、なんのシャンプー使ってるの?」


なんて、ソファーの後ろからわたしの髪の毛のにおいかいでた。



「はるくんのシャンプーだよ」


「あ、そか、セリフ間違えた」


「はるくん、無理しなくていいよ、いつもみたいにしてて」


「まだまだだね」


なんか言ってる。



動画を2本見終わる頃には、いい時間になってた。


「じゃ、そろそろ寝ようか」


はるくんが言ったので


「今日はベッドで一緒に寝よ」


「そう、そうだな、約束だもんな!」


はるくんが緊張してるのがわかった。


わたしだって、緊張してる。



どきどきしながら、はるくんとベッドにはいった…


夜は長いよ、ゆっくりでいいから、はるくん、わたしをいっぱい満たして



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ