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君の知らない僕のダークサイド〜救ってくれるもの  作者: 水波瀬 凪
第二章~まだ俺は救われない【交際編】

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【結菜】凪君を観察し続けるわたしは嫉妬深すぎてどうかしている

【結菜】のとき、なぜかスマホで文字売ってるような感覚で書いてしまうので縦長です……

読みにくかったらすみません

あれから凪くんを観察してる


でも変わらない


普通


いつもの優しい凪くんのまま


わたしの聞き間違いかな?


でも、


「あれは確かに、喘ぎ声っ」


それに、なんか触れ合う音……


聞き間違いだとしたらわたし


相当欲求不満?



やっと昨日


粗大ごみにベッドマットを出せた


水色のカーテンに水色のラグ、 


水色のベットカバーはとても爽やか


わたしの水色界隈ができあがり


あとは水色ラグに凪くんに寝転んでもらって、


そして新しくなったベッドで


初めてを迎える。


てゆーか、


なんで凪くんは一人暮らし


て、言ってんのに


うちに誘ってくれないわけ?


それに、やろうと思えば


わたしラブホでも大丈夫なのに


……ベランダはやだけど




さて、今日は悠真くんに無理にお願いした。


わたしだけじゃ混乱する


私情まみれる


悪意の目で優芽ちゃんを見てしまう



今日、なにもなかったらわたし


なにもなかったことにしよう


そう決めてる


こんなの、


そうゆう疑いの目でみてたら


なんでもなくても、


「浮気ってさせるんだ」


って、


あのころみーくんの浮気で悩んで


たくさん「浮気研究」したんだ


だから、 


凪くんから言われない限り


「別れる」


て言葉は絶対いわない



……ほんとに別れたくないなら


いま、この瞬間から


そう決めればいいんじゃない?


何回もそう思ったんだよ


でも、モヤモヤが晴れない!


いつもみたいに


好きって甘えられない


区切りつけたいだけ


でももし証拠みつかったら?


我慢する? 


爆発する?



殴る



誰を?



……バカなわたしを





そして気持ちを切り替え、


遥希くんが用意してくれた車の


なぜか悠真くんの助手席に?



なにこれ、


なんでこんな席順なの!


悠真くん、


そこは麻紀さん助手席でしょ!



なにやってんのよ 


悠真くんなのに



ちょっとがっかりした




だけどね、


少し楽しめたこともあった


凪くんが、童謡歌う動画


なになになになになに?


凪くん歌うまーい!


ただの童謡なのに、


なんてかっこいーの!


萌えポイントしかない。



ひかりちゃんズルいよ


そんな隣で見つめないでね


凪くんはわたしのもの


たとえひかりちゃんでも許さない



車降りるとき凪くんが


ひかりちゃんを抱きかかえてて


そしてひかりちゃんも


凪くんに抱きついてた



ぎゅーって


わたしどうかしてる


あんな小さい子どもにまで


嫉妬するなんて


本当にどうかしてる



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