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神様の花嫁なんてお断り!〜双子は心で会話する〜

作者:陽依梨
最新エピソード掲載日:2026/06/28
中高一貫の東皇学園。学園には名物と言われた3組の双子がいた。神代陽花こうじろひなか、神代穂花こうじろほのか。神月高嶺こうづきたかねと神月和嶺こうづきかずね。そして神先黎人かんざきれいとと神先優人かんざきゆうとの6人。
彼らは揃って東皇大学に進学することから、物語は始まる。
大学に入学した6人は、入学後のガイダンスの日、キャンパスの片隅で、白い着物姿の青年を見かける。彼は自らを神様と称し、陽花と穂花の2人を神様の花嫁として神様の領域「神域」に連れて行くという。
納得がいかないのは、残りの男子4人。特に陽花に想いを寄せる高嶺と、穂花と恋仲の黎人は、2人が連れて行かれないようなんとか神様に交渉する。神様は、6人の周囲で起こる様々な事件やトラブル、困難を自分たちの手で解決したら考える、と妥協案を出してくる。期限は全員が卒業までの6年間。

東皇学園中等科で出会った6人は、中学の修学旅行で行った奈良の神社で不思議な体験をする。それをきっかけに、他人には見えないモノが見えるようになっていた。実は、その時に出会っていたのが、自称神様?と名乗る大神朔夜(実際の姿は白狼)だった。

元々双子特有の能力、互いの意思疎通能力が強かったこと、大神のせいで?人ならざるモノが見えるようになったことで、6人は色々な意味で周囲とは一線を引いて生活していた。

高校までは、その能力を持て余していた6人だったが、大神からの妥協案に答えるべく、能力の使い方を学び周囲で起こる事件やトラブルを解決していく。
三組の双子は会話する
2026/06/28 11:10
三組の双子は大学で学ぶ
2026/06/28 17:12
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