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第11話 再戦の日〜終焉〜

作戦会議が終わり、再戦の日を迎えた魔法部連合。

アルマガルとの決着をつける時が来た魔法部連合

果たして作戦通りアルマガルを倒す事はできるのだろうか。

魔の支配者 アルマガルとの再戦の日を迎えた魔法部連合。今回は魔法部総出で戦う事となった。果たしてアルマガルに勝つことは出来るのだろうか?


再戦の日、魔法部連合は魔の境界の入り口に到着した。

花梨「さぁ、皆の諸君、準備はいいな?魔の境界に飛び込むぞ!」


一方その頃…アルマガルは戦力を削られ遂に、最後の四天王となった仮面の騎士を出してきた。

アルマガル「ククク、ハハハハハ!ここまで戦力を削るとは、大した者だ。面白い、面白いぞ!ハハハハハ!さぁ、仮面の騎士よ。奴らの相手をしてくるのだ。」

仮面の騎士「…。」


仮面の騎士は命令通り魔法部連合の場所へ向かった。


魔法部連合はアルマガルのいる最深部へと足を進めていた。そこに仮面の騎士率いるケルベロスの群れが現れた。

花梨「全員!今は目の前の敵に集中しろ!」

レノ「あの仮面の騎士…あの戦い方はもしかして…」

仮面の騎士「…。」

レノ「くるか!仮面の騎士!俺が相手だ!」

時「レノさん…!」

レノ「心配するな、必ず決着をつけてお前たちの元へ戻る!部長を信じてくれ!」

時「了解しました!気をつけて!」


その後レノは仮面の騎士を誘導して、一騎討ちに持ち込んだ。

レノ「こいつ…!(この騎士、戦い方に癖がある。いや、まさか…ユウジが生きている?ユウジはあの時、死んだはずじゃ…)

くそ!コピーか?本物か?どっちなんだ!」

仮面の騎士「…。」

レノ「ならば、仮面を叩き割って正体を明かすまでだ!」

仮面の騎士「…。」

レノ「いくぞ!光れ。叩き潰せる力を今ここに!ギガントファング!」

仮面の騎士「…。くるか…」

レノ「何!?」

仮面の騎士「…。」

レノ「ぐぁ!くそ!こんなものかすり傷程度だぁ!!」

仮面の騎士「!?」

レノ「少なくともお前を倒す気は無い!自力で仮面を外ずせないなら、物理的に外してもらうまでだ!」

仮面の騎士「!」

レノ「攻撃を仕掛けた時左右に避ける癖がある。まるでそっくりだ!これで終わらせてもらうぞ!限界まで輝け!もっと輝け!!いける!エクセレント!バスターファング!!」

仮面の騎士「…!!!!!」

レノ「いけぇ!!!!割れろ!!!」


この一騎打ちの結果レノは仮面の騎士の仮面を叩き割って外す事に成功した。その正体とは…。

レノ「はぁ、はぁ、はぁ、もう、周りが何も見えない。勝った。勝ったのか。」

仮面の騎士「レノ、助けてくれたのか。」

レノ「この声は、ユウジ!お前生きてたのか!」

ユウジ「あぁ、あの時以降、俺は気を失っていて記憶が無いが、どうやらこれを見るからに実験台にされていたみたいだな。レノ、お前強くなったな。昔のお前じゃ、俺に勝つ事すら、難しかったのに。」

レノ「お前が生きてくれていて本当に良かった。ぐぅ、さっきの戦いでダメージが…!」

ユウジ「大丈夫か…!」

レノ「心配するな、お前は先に進んだ時達と合流してくれ!ダメージは大きいが、俺も必ず後を追いかける!」

ユウジ「了解!」


仮面の騎士の正体はユウジであった。去年の戦いの後。死んだと思っていたが、どうやら意識を失っており、意識が戻る前に実験台にされていたそうだ。


先を急いだ魔法部連合。遂に、最深部の入り口に到着したのであった。

花梨「この奥に、アルマガルが!皆の諸君!覚悟は大丈夫か!?」

めき「いよいよか、おいら、作戦通り出来るか心配だよ〜。」

時「大丈夫だ。必死に練習しただろ。あれを思い出せ。」


魔法部連合は入り口を潜った。

アルマガル「ククク、ハハハハハ!よくここまできたな!面白い!面白いぞ!ククク、ハハハハハ!ましてやリーダーはまた君か!自ら倒されにくるとはこちらとしては好条件だ!ククク、ハハハハハ!」

花梨「それはどうかな?今回の魔法部連合は一味違うところを見せるわよ!皆の諸君!作戦実行!!全力で砦を守れ!」


いよいよアルマガルとの戦いが始まった。

順調に作戦通りに進んだ魔法部連合しかし、アルマガルは強烈な魔法を次々放っていった。戦力はあっと言う前にに半分も削られてしまった。

花梨「まだ大丈夫だ。ブラックホール展開まで、もう少し…!」

めき「よし…。一回で決める!空間の力をこの手に今!貸してくれ!」

花梨「あと少しだ…あと少し…!」

アルマガル「ククク、ハハハハハ!無駄だ無駄!!この私に勝つ事などできぬ!ククク、ハハハハハ!」

花梨「耐えてくれよ…みんな!!」

めき「今だ!歪めブラックホール!!!!」

アルマガル「何!この私を倒すなぞ、ありえん!ありえんのだぁぁ!!!」

時「倒した、遂に倒したのか…」

花梨「まて、あの子の様子がおかしいぞ!」

めき「くそ!操れない!?そんな!巻き込まれる!?うぁ!うぁぁぁ!!」


先を急ぐユウジはブラックホールを遠くから見ていた。ブラックホールの様子がおかしくなっていた。

ユウジ「何だ、あれは…急ごう!」


めきが展開したブラックホールはアルマガルを吸い込み倒す事に成功した。しかし、ブラックホールを操れないという事態に。そしてめきを巻き込んでしまったのであった、ところがそのブラックホールに異変が起きてしまった。つまり最初にして最後の最悪。天災が起きようとしている。

次回、最終話。魔法部よ永遠に。

アルマガルは最後の四天王 仮面の騎士を戦わせた。仮面の騎士はやがてレノと一騎討ちに。レノが仮面の騎士の正体を明かす事に成功。その正体はユウジなのであった。その後、先を急いだ魔法部連合はアルマガルとの戦いに、アルマガルをブラックホールに吸い込み倒す事に成功はしたのだが、ブラックホールに異変が起きてしまう。一体何が起きてしまったのか!?次回。最終話。次回もお楽しみに!

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