第4話 執筆するためにカラダを鍛えるススメ~作者自身が離脱しない方法~
作家志望者って、どうしても文章力や構成力、魅力的なキャラクターやタイトル、それにランキング攻略といった「頭脳を使う部分」に行きがちですよね。
もちろんそれらも大切なんですが、実はその前に確保しておかないといけない「基礎体力」があるんです。
それは、以下のような要素です。
・長時間、椅子に座っていられる腰。
・画面を見続けられる目。
・散歩してリフレッシュできる足。
・しっかりと眠れる神経。
・ちゃんと消化できる胃腸。
・そして、締切のプレッシャーに耐える体力。
ここを指摘する人は、意外と少ないものです。
でも実際、長編小説を書き続けるなら、この身体こそが物語を生み出すエネルギーの源なんですよね。
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では、具体的にどうすればいいのか。
僕がおすすめする対応方法は、これです。
・こまめに散歩をする。
・意識して水を飲む。
・睡眠を削りすぎない。
・長時間座りっぱなしにならない。
・肩や腰、手首のケアを怠らない。
・食事を雑にしない。
・無理な毎日更新を誇りにしすぎない。
・そして、体調が悪い日は休む勇気を持つ。
偉そうに書いていますが、実は僕自身、これを守らずに無理を重ねて、倒れてしまった経験があるんです。
体調を崩すと、どんなに素晴らしいプロットも、脳汁が出るような最高にスカッとする展開も、すべてが止まってしまいます。
特に長編を書こうとすると、この健康管理こそが最大の味方になります。
執筆は、マラソンと同じです。まずは自分自身のカラダをメンテナンスしながら、長く、楽しく走り続けると良いと思います。
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