【FILE No.03】 新井 恭二
【FILE No.03】 新井 恭二
「……俺を弱卒と罵るなら罵ればいい!」
■ 基本データ: 名前: 新井 恭二
役職: グループの初期リーダー / 戦闘員(成長型) / 参謀役
年齢: 15歳(中学3年生 / 元・学級委員長)
誕生日: 2010年7月15日
性別: 男性
血液型: A型
体格: 身長175cm / 体重65kg
■ 外見・個性
容姿: 平均的な体格だが運動神経は良く、修羅場を潜るにつれて引き締まった身体つきへ。
清潔感のある短髪は、連戦のせいで少し伸びて無造作になりつつある。
真っ直ぐな瞳には、強い正義感と行動力が宿る。
性格: 真面目で責任感が強い優等生タイプ。
やや気弱で理想主義的な面もあるが、
仲間や弱者を守るためなら恐怖をねじ伏せて立ち向かう芯の強さを持つ。
几帳面なため、計画が狂うとストレスを感じやすい。
二人の少女への想い
圧倒的な力と非情さを持つ沙耶に畏怖を覚えつつも、
彼女を「一人の人間」として世界に繋ぎ止めようと誰よりも心を砕く。
一方で、同級生の遠藤桜には淡い恋心を抱いており、
彼女の前では冷静さを失う不器用な一面も。
■ 能力・特技
論理的思考・計画立案: 理数系が得意で、
状況整理や戦術の組み立てに優れる。
成長するリーダーシップ: 多少緊張しつつも人前で話す力があり、
絶望的な状況でも集団を鼓舞し、まとめる力を物語を通じて開花させていく。
■ 背景と理想の崩壊
藤沢市役所の地域防災課に勤める父と、
中学校の英語教師の母の間に生まれ、
「社会への貢献と責任」を教えられて育つ。
アウトブレイク前は部活や受験に励むごく普通の少年で、
理不尽な暴力を経験したことはなかった。
それゆえ、世界の崩壊という極限状態において
「理想と現実のギャップ」に激しく苦悩することになる。
しかし、尊敬する小林先生の教えを胸に、
努力し真のリーダーへと脱皮していく。
■ 第4章での苦闘と現在の状態
苦渋の撤退劇:
第4章では前線指揮を執るが、巨大変異種『徴収官』の圧倒的な力の前に、
仲間を守るため沙耶を一人残して撤退するという苦渋の決断を下す。
夜明けの絶叫:
自らの選択への罪悪感に苛まれていたが、夜明け、
満身創痍で25トンの食糧を届けてくれた沙耶を抱きしめ、
涙ながらにその生還を祝福した。
現在の状態: 激しい精神的消耗・右拳に亀裂骨折の疑い。
沙耶を死にかけさせた責任を激しく感じつつも、
彼女が命懸けで繋いだ「25トンの糧」を守り、
次の地獄を生き抜くために闘志を研ぎ澄ませている。




