【FILE No.04】 遠藤 桜
【FILE No.04】 遠藤 桜
「……私、最初は怖くて泣いてばかりだった。
傷つくのが怖かった。でも、今はみんなのために、
できることをがんばりたいの」
■ 基本データ
名前: 遠藤 桜
役職: グループの守られるべき存在 / 人間的な日常や優しさの象徴 /
精神的成長枠 / コミュニティの癒し担当
年齢: 14歳(中学2年生)
誕生日: 2011年3月3日
性別: 女性
血液型: A型
体格: 身長153cm / 体重48kg / B92(G)・W58・H82
■ 外見・個性
容姿: 小柄で華奢、守ってあげたくなるような儚げな雰囲気を持つ美少女。
その見た目に不釣り合いな豊かな胸が特徴。
腰まである柔らかな栗色の髪は、
おさげやツインテール、ポニーテールに結んでいる。
不安げに揺れる大きな瞳は感情が豊かで涙もろい。
性格: 初期は非常に気が弱く、
怖がりでパニックに陥りやすかった。
他者に依存しがちな面もあったが、
過酷な経験を通じて徐々に内面の強さを発揮し、
自分にできることを見つけて貢献しようとする健気さを持つ。
根は非常に心優しく、純粋。
揺れる恋心と憧れ:
恭二に明確な好意を寄せているが、なかなか素直に伝えられない。
沙耶のことは最初こそ非常に怖がっていたが、
彼女の圧倒的な強さや時折見せる不器用な優しさに触れ、
徐々に心を開き、現在は憧れにも似た感情を抱くようになっている。
■ 能力・特技
人を和ませる家事と芸術: 絵を描くことが好きで、
その絵は避難所の人々の心を和ませる。
裁縫、お菓子作り、植物や子供の世話など家事全般が得意。
鋭敏な感覚と身体的成長: 恐怖心からくる非常に鋭敏な
「危機察知能力」を持つ。
■ 背景と極限状態での目覚め
藤沢市生まれ。
IT企業のエンジニアの父と専業主婦の母の間に生まれ、
愛情を一身に受けて育った。
アウトブレイク前は友人関係やおしゃれに
関心のあるごく普通の女子中学生で、
ホラーや雷が苦手な打たれ弱い少女だった。
世界の崩壊に直面し最初はただ怯えるばかりだったが、
自分を守ってくれる恭二や、寄り添ってくれる奈々、
そんな仲間たちに支えられ精神的な回復力を徐々に開花させていく。
■ 第4章までの活躍と現在の状態
弱者としての危機と成長:
物語初期の遊行寺や市役所において、
大山の自警団に絡まれるなど弱者としての危機に直面するが、
沙耶や恭二に助けられる。
避難所を支える一筋の癒やし:
市役所での生活では、
幼い栞の良き遊び相手(お姉さん的存在)となり、
炊き出しの手伝いや清掃など、自分にできる貢献を
重ねて精神的に大きく成長。殺伐とした状況の中で、
仲間たちが「人間らしさ」を保つための貴重な拠り所となる。
現在の状態: 避難所のサポート・沙耶の回復を祈る日々。
第4章の奪還作戦中は奈々たちと共に市役所で祈り続け、
夜明けに沙耶が25トンの食糧と共にトラックで
生還した際は涙ながらに駆けつけた。
現在は、危篤状態の沙耶の治療に
あたる奈々たちを懸命にサポートしている。




