【FILE No.01】 村田 沙耶
【FILE No.01】 村田 沙耶
「……生きるための道具に、感情は不要。……でも、あの人の手は、温かかった」
■ 基本データ
名前: 村田 沙耶
役職: 本作の主人公 / グループの戦闘主軸
年齢: 14歳(中学2年生)
誕生日: 2010年12月24日
体格: 身長162cm / 体重48kg / B78(B)・W57・H82
■ 外見・個性
容姿: どこか日本人離れした深い褐色の肌と、腰まで届く艶やかな黒髪
(普段はポニーテール)が特徴。右こめかみに古い傷跡がある。
瞳: 普段は虚無感を湛えた黒曜石のような大きな瞳。
性格: 極めて寡黙で合理的。
グループの生存のために非情な決断を下すこともあるが、
仲間との交流で少しずつ人間らしい感情を取り戻しつつある。
弱点: 日常生活能力や家事能力が絶望的。
■ 能力・スキル
超人的な身体能力: 筋力、敏捷性、反射神経、五感が常人を
遥かに凌駕しており、高い治癒能力も持つ。
サバイバル・白兵戦特化: 各種火器の扱いや整備、トラップ設置、応急処置に精通。
ナイフ術や体術など、あらゆる近接格闘で圧倒的な力を発揮する。
■ 背景と過去の謎
なぜ14歳の中学生がこれほど異常な戦闘スキルと冷徹な戦術眼を持っているのか、
その過去は厚いベールに包まれている。
アウトブレイク前は藤沢市の中学校に編入していたが、
時折見せる鋭すぎる視線や異質な雰囲気から、周囲に馴染めず自ら壁を作って孤立していた。
しかし、この地獄の始まりによって、彼女の持つ「戦うための力」が、
図らずも仲間たちを生かす唯一の盾となる。
■ 第4章での活躍と現在の状態
第4章の死闘
地下倉庫に君臨していた巨大変異種『徴収官』と一対一の死闘を演じ、激戦の末に撃破。
自身も左肩を貫通される致命傷を負いながら、施設の物流システムを操作し、
25トンの食糧をトラックへ搬入。
満身創痍で市役所へと送り届け、避難所の危機を救った。
現在の状態: 危篤状態。
14歳の肉体にかけた過負荷の代償はあまりに大きく、
現在は奈々や稲美たちによる決死の緊急処置が行われている。




