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< 幕間 ジル・トラバート その2 >

 ゴラン谷が近づくとジルを乗せた馬車の御者が

「ここまででいいですか?あまり近づくと竜魔族が現われるかも知れないので」

と不安そうに言った。

「わかった。ありがとう。じゃあここまででいいよ」

 ジルが馬車から降りると、御者はくわばらくわばらと街に引き返していった。

「谷は見えてきたが歩きそうだな」

 ジルはゴラン谷に向かって足をすすめた。

「人族が一人、ワリキュール国側から歩いてきます」

 竜魔族のリーダー、ジャギが報告を受けた。

「ハーロックか」

「わかりません」

 ジャギは谷に降りていった。

 確かに一人で歩いて来る者がいる。

「お前は誰だ。一人で来るとは冒険者か」

 ジャギが向ってくる男に声をかけた。

「そうだ」

「何処へ行く」

「ここに来た。ここに居る竜魔族を倒せば報奨金がもらえるからな。お前が竜魔族か」

「ワリキュールから来たのか」

「そうだ。それがどうした」

「ハーロックを知らないか」

「そのハーロックを探している。まだ見つからないから、その前にお前たちを倒して報奨金をもらうつもりだ」

「なぜハーロックを探している」

「倒すためだ」

「なに?・・」

「竜魔族がハーロックを知っていると言うことは、やはりハーロックは魔王なのか」

「・・何を言っているのか理解出来ないが・・おまえは我々の言語がわかるのか」

「言語翻訳魔法を発動した」

 ジルも言語翻訳魔法を使うことが出来る。

「ただの冒険者じゃないということか。魔術師マジシャンでもあるのか」

「ハーロックについて知っているこを教えてほしい。場合によってはおまえたちを見のがしてもいい」

「・・知らん」

「じゃあお前たちを退治する」

「ジャギさま、ここはお任せを」

 竜人がジルに襲い掛かってきた。

 ジルがライトニング(電撃)を放つと、竜人は敢え無く倒れた。

「竜魔族は俺の敵ではないようだな」

 そこに何かが走ってきた。

 それは近くまで来て止まると、男と女が降りてきた。

「燃料がここまで持ったか。燃費はよさそうだ」

 満足そうな男。竜魔族たちも唖然としていた。

「ハーロックか」

 竜人ジャギが男に声を掛けた。

「ジャギ、久しぶり」

「その乗り物はなんだ」

「自動車というものだ。俺の友達がつくった。馬車よりいいぞ」

 男と竜人はジルを無視して会話した。ジルを完全に無視している。

「おまえがハーロック?」

 ジルが雅則に聞いた。

「おまえがジル・トラバートか。名前は友達から聞いている」

「お前は魔王なのか」

「魔王を名乗っているだけだ。俺を探していたようだな」

「魔王と言うから、もっと強そうなイメージを抱いていたが」

「にわか魔王だから。もっともこの世界の魔王はたいしたことがないものばかりだ」

「なぜハーロックは女神に狙われている」

「それはこっちが聞きたい。俺は女神など知らないし、手を出したこともない」

「俺はきみを倒すために女神に召喚された」

「そんなこと知るか。文句は女神に言え」

「報奨金目当てに竜魔族を倒しに来たが、ハーロックを倒せばその手間はいらない」

「え?俺と闘うつもり?」

「お前を倒して女神のところに連れて行く」

「女神には会ってもいいけど、連れていかれるのはお前のほうだ」

 ハーロックの強さはわからないが、ジルは身体からオーラを立ち上げた。

 すると

「え?おまえも第二形態になるのか?」

と言われた。

「何のことだ」

「たしかノクトとか言うやつも第二形態になったから。倒したけど」

「倒した?」

 ジルは雅則がノクトを倒したと聞いて驚いた顔をした。ジルは自分と同じように女神に転移させられてきたノクトと出会い、一度拳を交えている。その強さはぼ互角だった。

「あいつも俺を倒したがっていた。仲間も手を掛けようとしたから倒した」

「魔王の力を見せてもらおう」

 ジルはハーロックに攻撃魔法を仕掛けた。だがハーロックは防御魔法で防ぐと

「パワープロー」

を放ってきた。

 ジルは押し飛ばされると断崖に叩きつけられた。

「レベルは300と聞いているからな。少し強すぎたか?」

 ジルは崖下に落ちて動けなかった。

「大丈夫か? 手加減が足りなかったか?」

 そう言いながら近づいてくるハーロックに、ジルはゆっくり起き上がり

「俺は冒険者協会でレベル300と言われた。魔王はどのくらいなんだ」

と雅則に聞いた。

「ああ・・500以上らしい」

 ハーロックは軽くこたえた。

「それで女神も恐れているのか」

「知らないけど」

「俺も元の世界では力をつけた騎士だった。だが今まで出会ったことのある、どんな強者よりも君は強い」

「そう言われてもわからないけど。ゲームはやらないし」

「究極の魔法を使う」

「え?まだやるの?」

「召喚獣を呼び出す」

「召喚も出来るんだ」

「俺がマスカット姫から伝授された召喚魔法だ」

「だからゲームは知らないから、わからないって」

 ジルはハーロックの言っていること理解出来なかったが

「召喚獣ギガス出でよ!」

と召喚獣を出した。高さは10メートルほどの怪獣だ。

 それを見たハーロックは

「大したことなさそう。リサでも倒せるんじゃないか?」

と連れの女に言った。

 するとリサ

「倒します」

とギガスに金星魔法ビームを放ち、ギガスは体を貫かれてバラバラになって消えた。

「うそ・・」

 ジルはまた唖然とした。

「お前はレベル300はあるようだが、召喚獣は100もないだろう。だから倒すのは簡単だと思った。まだやる?」

 ハーロックに言われてジルは

「魔王には勝てないことがわかった。竜魔族は退治させてくれ」

と頼んだ。

「駄目だ。竜魔族は俺の友人だ」

「魔族と友人?」

「この世界には人族以外に魔族やいろいろな生き物がいる。それらが共存して暮らすのがいいと思っている。人族だから、魔族だからという理由で排除するべきではないと思っている」

「魔王って何なんだ」

「ただ名乗っているだけだ」

「しかし、その力は上級魔術師をも超える。正体は?」

「さあな」

「ハーロックを倒せない俺は、どうすればいいんだ」

「女神と相談すれば?」

「居場所はだいたい分かるが、何日もかかる。それに所持金も少なくなってきている」

「しょうがないな。俺が面倒みるようかな」

 ハーロックの意外な言葉に

「俺が倒そうとした魔王の世話に?」

とジルも困惑した。

「いやなら好きにすれば」

 するとジルは

「・・お世話になります」

と雅則に頭を下げた。

「さすがはハーロック。あらためてハーロックの強さを見せてもらった」

 竜人ジャギがハーロックを褒め称えていた。


 ◇


 ジルとリサを自動車に乗せた雅則ハーロックは、スラーレン法国に向かって走らせた。そして

「スラーレンは魔王が国王になっている?」

と言った。

「スラーレン法国はマルケドーラ帝国に進攻されて侵略されるところだった。そこで今までの王家貴族を玉座から下ろし、近くに住んでいた魔王ヒュンケルに法国を統治してもらうことにした」

「もらうことにしたってハーロックが?」

「まあ、俺の力かな?マルケドーラ帝国の帝王は人族じゃなかった。侵略を繰り返して大きくなった国らしいから小惑星を召喚してまるごと潰した」

「まるごと潰したって、え?小惑星を?ハーロックはどれだけの力を持っているんだ」

「さあな。それで女神が怒ったのか。女神はそのマルケドーラ帝国の跡地にいるんだろう?」

「そのようだ。でも、どうしてそれを知っている?」

「ごめん。ジルの飲み友達のイビルは俺の友達というか一緒に住んでいる」

「そうだったんだ。ええ!・・ハーロックって何者?ほんとうに魔王なのか?」

「さあな」


 雅則ハーロックはスラーレン法国に自動車で乗り入れると、宮殿の城門の前で止まり

「ワリキュールから来たハーロック伯爵だ。国王に取り次げ、言えばわかる」

と門番の衛兵に言った。

 厳つい顔をした大柄の男が現れた。

「いつ来るかと待っていた」

 男が雅則ハーロックに親しげに言った。

「ワリキュールでもいろいろあって、こっちにも来たかったが、今になってしまった」

「で、これは、まさか自動車か?」

「こっちの世界には乗り物といえば馬車くらいだたったから、友達がつくったんだ」

「ハーロックたちは何でもしてしまうな。リサは知っているが、彼もハーロックの友達か

?」

と男がジルを見て言った。

「彼がなりたいと言うなら俺はかまわないけど。最近出会ったんだ」

「そうか。まあ中に入ってくれ。いろいろ話がしたい」

 ジルがリサに

「彼がヒュンケル? 魔王なのか?」

と聞くとリサは無表情で

「魔王ヒュンケルよ」

とこたえた。

「ハーロックも彼も魔王らしくない。どうなっているんだ、この世界は」

 ジルたちは応接間に通された。応接間といってもかなり広い部屋だった。

「こっちに来たのはついでだったんだ。実は女神が俺を倒したいらしい」

「女神が? ハーロックは女神も敵に回しているのか?」

「そういうつもりはない。それにどんな女神かも、まだわからない」

 雅則ハーロックとヒュンケルは、スラーレン法国に関しても語り合ったが、ジルには理解出来ないことだった。

「しかし女神の存在は気になるな」

「女神は俺が小惑星を落としたマルケドーラ帝国の跡地、荒涼とした大地の塔に居るらしい。俺がマルケドーラを消滅させたから現れたのか、本人に聞いてみないとわからないが。それで、このジルが俺を倒すために女神にこの世界に召喚されて来たらしい」

 メイド風の女が飲み物を持って来た。

「人族も王宮内で仕えさせているが、彼女は魔族だ。こっちにも人間体に変異出来る魔族が居たので仕えさせた。ハーロックを見習って」

「え? 見習ってもらうようなことはしているつもりはないけど」

 メイドは

「デュラハンのシズ・イプシロンといいます」

と挨拶した。

「デュラハンってどこかで聞いたことがあるな」

 雅則ハーロックが言うと

「デュラハンは首から上を取り外すことが出来ます。外してみましょうか」

とシズが言った。

「いや、遠慮しておく」


 ジルたちは宮廷で宴を催された。料理は美味いし酒も出た。

 ジルもいつのまにか、飲み友達のようにヒュンケルと飲み交わしていた。

 そして酔いつぶれると、宮殿ではない、どこかの家のベッドに寝かされていた。

 雅則ハーロックの話だと、以前に雅則ハーロックがスラーレン法国を訪れたとき、世話になった女、ミリアの家だという。

 そのミリアは、今はスラーレン法国を離れ、エドワールという街に移ったらしい。

 ジルは夕べ飲みすぎて、朝、起きられなかった。


 昼近くなって雅則ハーロックとリサと宮殿に行くと、シズが

「ヒュンケル様は夕べの宴で久々に酔われて、まだお休みです」

と言った。

「え? ヒュンケルも二日酔い?」

 雅則ハーロックも驚いていたが、ジルも

「俺もまさか魔王と酒を飲み交わすとは思っていなかった」

と反省した。

 ようやく起きてきたヒュンケルが

「待たせてすまない。夕べは久々に酒を美味しく飲めたので起きられなかった」

と謝った。

「あ、そう。酒に飲まれるなよ」

「気をつける。・・で、女神のところに行くのか?」

「いや、現状、危害を被ることはなさそうだからワリキュールに戻ろうと思う。ただ乗ってきた自動車も帰りの燃料が無い。飛行船で運んでもらおうと思っている」

「飛行船? それもつくったのか?」

「飛行船はもともとワリキュールが軍用に開発して以前からあったものだが、それを改良して姉妹国との空の便に活用している」

「なんでもやってしまうんだな」

「やってみると楽しい。他に開発しているものがある。無線機という遠くの場所と交信出来るものだ。電話のほうが簡単だが、電話線を敷かなければならない」

 雅則ハーロックとヒュンケルは楽しそうに話を続けていたが、ジルには理解出来ないことばかりだった。ただ、雅則ハーロックが只者ではないことは伝わった。


 リサは鳥獣オウムを介してイビルと連絡がとりあえるらしく

「ハーロック様、飛行船は今日は来ないそうです」

雅則ハーロックに報告していた。

「ただ今、全機、点検中で、今日点検の終わる船をこちらに飛ばすと、エランデル向けの便を欠便にするようになるとのことです」

「空港の管理はどうなっているんだ。・・俺もほとんどは丸投げにしているけどな」

「どうします?エランデルの便を欠便して、こちらに飛ばさせますか?」

「いや・・急いで帰る必要はないから、定期便のほうを優先するように伝えて。そして、あらためて何時いつ飛行船をこっちに飛ばせるか確認させて」

「わかりました」

 ジルたちが昼食を宮殿でもてなされているとオウムがリサに飛んできて

「イビルからで、飛行船を明日の午後にはこっちに飛ばせるらしいですが。もっと早めるように言いますか?」

と雅則に言った。

「スラーレンなら数時間で来られるな。急いで帰る必要もないし、了解したと伝えて」

「はい」

 ヒュンケルが

「俺も飛行船には乗ってみたいが。またの機会にしよう。頼みがある。鳥獣クックを連れていってほしい」

「なにそれ」

「鳥獣と言っても鳩のようなものだ。伝書鳩を知っているだろう。クックでワリキュールの街を覚えさせれば、俺も転移出来る。自分が自ら足を運ばなくても転移先を特定出来る」

「それは便利だな。我々も、というか我々のところにいる魔族は鳥獣を使って離れたところと話が出来る。携帯電話のようなものだ」

「それもすばらしい」

「せっかくだから、明日の午前中まで街を散策させてもらうよ」


 宮殿から戻ってミリアの家で休んでいると、夕方、男が

「伯爵が来たと聞いたから。ミリアと戻ってきたと思ったんだけど」

と雅則を訪ねてきた。

「ミリアは新しい街、エドワールに行っている。元気そうだな」

「衛兵隊を辞めても新しい仕事を見つけるのは簡単じゃないから衛兵隊を続けている。ミリアは戻ってこないのか?」

「戻る気はないと思うよ。新しい生き甲斐を見つけたというか楽しく過ごしているようだ」

「俺もスラーレンを出たことがないから、他所の国のことはわからない。聞かせてもらえるとありがたい」

「ミシェールには世話になったからな。そうだ明日には飛行船でワリキュールに戻るつもりだ。よかったら一緒に来るか?」

 雅則が誘うと

「ワリキュールへ?いいのか?」

とミシェールは嬉しそうに聞いた。

「歓迎するよ」

「なら休隊届けを出してくる。飛行船って?」

「明日になればわかる。そうだ、それなら飛行船が来るのは明日の午後の予定だから、それまでスラーレンを案内してくれないか。宮殿以外はろくに見聞していないから」

「わかった。じゃあ休隊届けを出して、馬車を調達してくる」

 男はミシェールという衛兵隊員らしく、雅則とは知り合いのようだった。

「俺も異世界から転移してきたが、このジルもそうらしい」

 雅則はジルがハーロックを倒しに召喚されたことはミシェールに話さなかった。

「スラーレンはマルケドーラ帝国のような他所の国からの脅威はないんだろう?」

「それはないけど、貴族間で陰湿な探りあいをしている。魔王ヒュンケルが国王になっていることに不満を持っているし。スラーレン王家にはプロティナが女王を努めたエクレール家とアレイン家とブランド家があってスラーレンの御三家と呼ばれている」

「らしいね。ヒュンケルから聞いた。どこの世界も力を持つと国民というか庶民というか他の者を見下す傾向があるからな。ワリキュールの元国王も貴族の粛清をして将軍も名乗り、姉妹国を攻め落とそうとした」

「そうなんだ」

「ジルの世界のことは何もまだ聞いていなかったな」

 雅則は話をジルのほうに振った。

「話せばそれなりに長い歴史を語るようになる。俺が暮らしてきた世界は、この世界のように牧歌的で交通手段は馬車だ。ワリキュールでSLが走っているのを見て驚いた」

「あれは俺の友達が設計してつくり、走らせたものだ」

 雅則が話すと

「俺の世界も昔は機械文明の時代があったらしい。だが、数百年前に、機械を捨てたらしい。だからSLの話は小さな子供の頃に聞いたことがある」

「そうなんだ。何かあったのか?」

「詳しいことはわからない。俺が生まれる前のことだし」


 ◇


 翌日の午後、スラーレンに飛行船が飛んできた。

「あれが飛行船か」

 ヒュンケルもその大きさに感心していた。

「水素を使って浮かせている。ワリキュール軍が軍用に使っていたときは、空気を暖めて浮かしていた。今のほうが船の重量も少なく、飛行速度も増した」

 雅則が説明した。

「改良したのか?」

「この世界の人々は魔法が使える者がいる一方、物理や科学の知識は乏しい。俺と友達の今までに得た知識を駆使して飛行船を改良したりSLを走らせている。自動車もその一つだ」

 雅則がリサとイビルを交信させて飛行船を王宮内の広場に下ろさせた。

 飛行船が到着すると、悠介とイビルが下りてきた。

「イビルも来たのか。お迎え、ご苦労さん」

 雅則に言われて

「ユースケさんが連れて行ってくれるというから来ちゃった」

とイビルが叱られるのを覚悟で言った。すると

「そうか。ついてくるのはイビルの自由だから。俺がどうこう言うことじゃない」

と言われて

「よかった」

とイビルは胸をなでおろした。

「まったく、何処に行っても楽しんでるな」

 悠介に言われて

「楽しいほうがいいだろう?」

と雅則はこたえた。

「宮廷料理で歓迎したいが・・」

「それはまたの機会にしよう。悠介もスラーレンは初めてだから挨拶がてらにちょっと休ませてもらって今日のうちにワリキュールに帰るよ」

「わかった。飲み物は用意してある」





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