epilogue2〜終戦そして開戦〜
1910年、欧州戦争開戦。それから3年。欧州戦争は終戦した。しかし…
1913年、バルカン半島統一戦争改め欧州戦争は終戦した。ルーマニアが領土を大きく広げ、ウクライナはソ連に併合された。イタリアはイベリア半島にて敗戦したものの、ギリシャ侵攻を成功させ、ギリシャからクロアチアまでの領土を獲得した。南アメリカでは独立運動が激化。スペインとポルトガルの植民地は殆どなくなった。オスマン帝国はアラビア半島でサウジアラビアの攻撃により完全撤退。北アメリカ大陸ではカナダが独立。その他はアメリカ領となった。ドイツとフランスの戦争は決着がつかず、痛み分けとなるが、ドイツはポーランド侵攻に成功。ポーランドはドイツの傀儡国に。ヨーロッパはすべての国がそれぞれ陣営に分かれ、オーストリア率いる帝国同盟、ドイツ率いる枢軸国、イギリス率いる連合国、などに分裂する。1915年。ドイツはオーストリアに“自国の領土を脅かそうとしている”として宣戦布告後侵攻。それをきっかけに第二次欧州戦争、俗に言う第一次世界対戦が始まった。欧州戦争は主戦場が欧州だったために世界大戦とは呼ばれない。第一次世界大戦には枢軸国陣営、帝国同盟他、アメリカ合衆国、連合国、日本、中華統一戦線などが参戦。戦場は欧州の他、アメリカ大陸、アジア、アフリカ、オセアニアへ拡大していった。1916年、開戦から一年が経過し、アフリカはほとんどが連合国のものに。アメリカ大陸ではカナダが連合国に助けを求めたことにより、大西洋海戦が勃発。アメリカは大勝利。アメリカはカナダを自国の領土として編入した。アジアでは、イギリス領インドがその他の地域へ進撃、西アジアはアラビア半島以外、イギリス領になった。オセアニアではハワイの西に本土を置く太平洋連邦共和国がミクロネシアやパラオなどの島国を進攻した。中華統一戦線では対立が起き、中国共産党が中華統一を達成した。
epilogueはこれで終わりです
本編は欧州戦争と第一次世界大戦の話から始まります。




