刀
小烏丸って知ってますか?
朝。
俺は宿を出る。
「★♢◆&。/<*◯″+◇″$◯″∀▲◎″_″.」
「▽&,_☆ー♢∵♢☆◎。」
「#◇,◁+▲●*☆″▲ー◇◆¢◎″_″…。」
「▽&、¥_>◯:∵♢★<.※&☆<_∴∵<*/¢□▷;♢∃◯:∵♢★.」
受付は意味ありげな感じで微笑んだ。そうか、奴隷は首輪を着けているので一目で解る。あとは昨日俺が言ったように解る、という訳か。
「##、#∵_″◇*.」
そう言って俺は、鍵を返した。
さて、確か昨日、この世界には魔物がいると言っていたな。
ということは魔物と戦う武器が必要だ。軍資金は昨日の残りの19万ワヲン。ではない。ここでこの世界の硬貨について解説しよう。まず、この世界の硬貨は3かける3の9種類である。最初の3種類は形である。そして残りの3種類は金属である。下から順に、銅、銀、白金である。ちなみにこの世界で金と言えば白金である。黄金は黄鉄と呼ばれている。(以降そう呼ぶことにする。)要するに、手元の銀貨を錬金術で金にすれば価値は1000倍となり、所持金は1億9000万ワヲンとなる。これが今の所持金である。
さて、こんなことを考えている間に武器屋についた。
色々観ていると、なんと1振りの太刀があった。
「ー∃▽◎″∃_″>;>◎¢◎″?」
俺は店主の男に聞いた。
「##,●∃▽…」
店主の話によると、昨日の夜、店じまいをしようと外へ出ると、一羽の大きな烏がやって来てこの剣を置いて行ったのだとか。
このような曰く付きの剣なので高く売るのだとか。
「◇▲・¢&;∴◎″?」
「②⑩⑩⑩⑩⑩⑩⑩¥$¢◎″.」
今の俺なら十分買えるが、ここは値切っておこう。
結局、刀は1800万ワヲンで買い取った。
店を出てから抜いてみると、それは、鋒の峰側にも刃がある刀だった。
To be continued.
Thank you for your reeding.




