常
今回は特に話は進まないです。
12月23日
朝、ベッドで目が覚める。夏でも朝は涼しくて良い。
階段を降りて1階へ。
「おはようございます。」
「おはよう。」
朝の挨拶は大事だ。一日はここから始まると言っても良い。
顔を洗って歯を磨く。ここで身嗜みを整える。
そして朝ごはん。今朝のメニューは、コロッケである。
この世界の主食は主にジャガイモである。さらに、一部の地位では麦、蕎麦、米等の穀物も主食として扱われている。
後は、大豆、葱、綿が栽培されている。それら以外で食べられるものは雑草しかない。動物は人間だけで、後は全て魔物である。
朝食を終えた後、また歯を磨く。そして支度をし、出かける。
「行ってくる。」
「はい。行ってらっしゃいませ。」
彼女とはここでしばしのお別れである。
今日は街はずれの森林に向かう。森林では、鳥系の魔物がでる。後は、猿、猪、狐、狸、兎の魔物がでる。鳥系への対処は、刀を投げるしかない。しかし、これで結構な数の魔物を葬ってきた。
夕方まで狩り続け、混雑するギルドへと向かう。
今日の成果は約4万8千ワヲンだ。3級冒険者の平均日収の約5倍である。
さて、今日も疲れたな。
「ただいま!」
「お帰りなさいませ。ご飯にしますか?お風呂にしますか?
それとも…わたくし?」
「…………………」
「…冗談です。」
ヤバい!カワいい!!
「どこでそんな冗談覚えたんだ?」
「私が子供の頃、母がよくやっておりました。」
何やってんだよ母親。娘前で。
「そうか。中々面白い冗談だったぞ。」
「有難う御座います。」
「さて、風呂だ。」
「はい。かしこまりました。」
この後、風呂で背中を流してもらい、美味しい夕食をご馳走になり、寝るまでたわいない会話を楽しんだ。
本当によく出来た娘だ。たまには何か贈り物をしなければならないな。
To be continued.
Thank you for your reeding.




