録
「おはようございます。」
「ああ。おはよう。」
今日も良い朝だ。今日で異世界3日目だ。
そういえば、この世界には暦は在るのだろうか。
「おい、この世界には暦は在るのか?」
「はい、存在します。本日は新暦2015年、10月14日です。」
「なるほど。俺がいた世界では西暦という暦があった。
俺が死んだのが2015年10月12日だった。そこから2日経ったとすれば…これは偶然か?」
う~む。そうでないとすれば、いったいどうして………
「そろそろ冒険者ギルドが開く時刻です。」
「そうか。では、行くぞ。」
「はい。」
俺は考え事を中断し、ギルドに向かった。
ギルドの中は、然程賑わっていない。そういえば、小説では、朝はかなり混雑している描写が多かったな。
カウンターがあって、『報告 買取』と、『新規 昇級』、『昇段』のコーナーに分かれている。
俺は、『新規 昇級』のコーナーに向かった。
「&∴>☆+&♢○.」
「☆¢/◇*ℵ;$◎▲♧.」
「▽&./″∀◇″▲☆★◯♧▽ー″●″¢☆″◯″★_?」
「&+,☆∴◆&.」
「○″▽,○>⊿&※○◯&◎◎″/♢★△.」
受付の話によると、
1 ギルドは基本的に魔石を買い取る所
2 魔石の大きさ、数によってポイントが付く
3 ポイントが一定数貯まると昇級、昇段資格が得られる
4 登録、昇級、昇段には試験がある
5 最初は5級から始まる
6 段には上限が無い
となる。
「◯″▽,◇◐∴▲☆<∀&□※&¢/□=*☆◯;◎″※&.」
「¥_>◎.」
俺は登録書にサインした。
さて、次は試験か。
To be continued.
Thank you for your reeding.




