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未確認の小説  作者: unknown
愛と冒険の章
10/18

さ、さあ、気を取り直して次にやるべきことを考えなければならない。聞いたところによると、この町には、冒険者ギルドはあるが、登録はもっと大きな町でしなければならないらしい。せっかくだから、登録したい。という訳で、大きな町を目指すことにする。


「あの、恐れながら、食料はよろしいのですか?」


おっと、忘れていたな。


「解っている。次は食料だ。」


「はい。申し訳ございません。」


「良い。ついてこい。」


「はい。」


謝られると、少し罪悪感が湧くな。


そして、日持ちする食料を買い、今度こそ旅に出ることにした。

行き先は昨日調べた。どうやら俺が来た方向に行くようだ。逆に進んでいればよかったな。

まあ過ぎたことを言っても仕方が無い。いざ出発だ!


それからしばらく歩いていると、日が暮れてきた。今日はここで野宿だ。

火をおこし、寝床を用意していると、遠くに黒い影が見えた。


「少し様子をみてくる。お前はここで待っていろ。」


「はい。」


近づいてみると、それは熊のような見た目の魔物だった。

どうやら相手も気付いたようだ。俺は刀を抜き、構えた。


ダッ!


ブン!


ズブ!


俺は相手の攻撃の隙をつき、脳天に刀をぶっ刺した。相手は動かない。

初めての実戦だったが、上手くいったようだ。

すると、魔物が消えて、小さな石が残った。どういう仕組みなんだ?

俺は魔石を拾うと、拠点へと帰った。


「お疲れ様です。」


「ああ。」


戦闘後だと、余計に癒やされる気がするな。なんか急に眠たくなって来た。


俺は、襲い来る眠気をこらえ、食事をとった。

もうダメだ。俺は寝る。





To be continued.

Thank you for your reeding.

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