表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
めこねこの日々のあれこれ  作者: めこねこ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
26/103

―第0️⃣2️⃣6️⃣話― 5月で連日35度越え。地球よ、どうしたんだ。

5月ですよね?


カレンダー、二度見しました。


昨日のニュースで、日田市が35度超え——。

いや、ちょっと待って。


5月で35度って、もう真夏のラスボスみたいな数字なんですが。

酷暑日です。いや、ホント、外を歩くと日差しの強さが、ギラギラではなく、ヒリヒリしています。半端ないっす。


昔の5月って、もっとこう……「風が気持ちいいですねぇ」みたいな季節じゃなかったです?初夏の彩りといいますか、紫陽花の青い葉、新緑から濃さを増した木々を眺めながら、心地よく過ごす季節じゃなかったですか?


それが……最近は違いますよね。


朝の天気予報で「今日は全国的に季節外れの暑さとなるでしょう」と言われても、もう誰も驚かない。むしろ「はいはい、いつものね」くらいの顔をしている。


でも、よく考えたら怖いんです。


これ、8月どうなるんです?

40度超えが当たり前になって、天気予報が、

「本日は比較的過ごしやすい、36度となっております」

とか言い始める可能性すらある。


昔は32度で大騒ぎしてたんですよ?

今や32度だと「今日はちょっとラクだね」になる。

人類の"慣れ"って、地味に一番怖いと思ってしまいます。


――――――


もちろん、理由はいろいろと言われていますよね。

慢性的な地球温暖化、ヒートアイランド現象、偏西風の蛇行——アスファルトが熱をため込み、エアコンの室外機が街を暖め、世界規模で気候バランスが崩れていく。


うん、わかる。わかるんです。


でも人間というのは不思議なもので、暑すぎると途中から"別の答え"を探し始める。

そう。都市伝説ですよ。


――――――


最近Youtubeで見かけたりするのが、


「気象操作が始まっている説」

「巨大施設で人工的に気流を操っている説」


なんてものありますが、さらに壮大な方向で言えば、

「太陽フレア、UFOが起こして影響与えてる説」

「地軸ズレて、ポールシフトの前触れ説」


……もうここまでくると、暑さ対策より先にSF映画の予告編みたいになってくる。


ただ、陰謀論って不思議で、「絶対にない」と言い切れない絶妙なラインを突いてくるから困る。


私が個人的に気になったのは「気象操作説」。調べてみると、アメリカには「HAARP」という高周波電磁波の研究施設が実在していて、一部では「気候制御に使われているのでは」と囁かれています。もちろん公式には否定されているのですが——「もしかして…」と思った瞬間、人はYouTubeで2時間関連動画を見始める。


気づけば深夜2時。


スマホが熱い。

いやいや、あなたも発熱してるんかい!と思わずツッコミを入れてしまいます。


――――――


我が家では先日からエアコンのスイッチが解禁となりました。

サーキュレーターも導入して、空気をグルグル循環させています。熱中症対策、抜かりなし!です。

冷凍庫には常時アイスを完備。毎日、氷の製造も自動でさせています。完璧です。


ふと、猫はその時その時の一番過ごしやすい場所を選ぶと言います。

そこで観察していると……何故か、電源の入った電子機器の近くに陣取る……。

例えば冷蔵庫の上、Wifiルーターの真横、娘がお絵かきに使っているPCのそば……


お前ら、陰謀論側だったのか!


地球の気温を上げているのは、もしかしたら全国の猫たちが発熱する電子機器の近くで昼寝し続けているからなのかもしれない。


……なんて思った次第です。


でも5月の35度は、笑えないくらいリアルです。

今年の夏、どうか無事に乗り越えられますように。


猫たちも熱中症だけにはなりませんように。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ