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魔法を信じるかい? ― マッドサイエンティストの異世界旅行  作者: 黒々猫
■■■■■■ 第3章 大阪の日常はただただカオス
33/56

■■■ Step027 異世界美女の日本語がマッドな方向に絶賛発育中

保育園児が爆誕する話です。

翌朝、朝食の支度をしていたらタニアがリビングに入って来た。

ちなみに、当然の如くユリも一緒にキッチンに立っている。


時間は朝の6:31だ。


「おはよう!リョウ、ユリ」

「おはよう、タニア」

「おはよう、タニアちゃん」


どうやら出来るだけ日本語を話そうっていう事にしたみたいだな。

良い心がけだ。


今日のタニアはピンクのブラウスに白い長ズボンだ。

色々服を買ったので、毎日違う服を着ているな。


ま、女の子だし、おそらくだがユリが色々と教えているんだろう。


タニアは自分の固定席となりつつある場所にちょこんと座る。

もうお腹が空いたのだろうか?


「腹減った。飯食わせ」


をい!!


「ちょっと!タニアちゃん!!その言い方はダメよ!!」


すかさずユリが注意する。が、その顔は全く怒っていない。むしろ楽しそうだ。


『言い方?』


当の本人は全く分かっていないな。

まぁ分かってたら絶対に言わないだろうけど。


「お腹が空いた。ご飯ちょうだい」

「おなかがすいた。ごはんちょうだい」


まるで保育園の一幕だな。


「そうそう。間違えても大丈夫だから、いっぱい日本語使ってや」

「わかった」


それにしてもタニア、すげーな。

情報の仕入れ先は気になるが、ちゃんと意味のある言葉を、使うべき所で使うのは意外と容易ではないからな。


使った言葉は問題ありだが。


「そうそう、タニアにちょっと頼み事があるんだが」

『頼み事?』


そこで、昨晩ユリと話をした内容を説明した。


『なるほど。確かにその視点は思いつかなかったな』

「すまんな。私も思いつかなかったし」

『いや、そもそもあの時は領主の考えに集中していたからな。じゃあ、リアに電話してみる』

「よろしく頼む」


さて、タニアが電話をしている間に朝食の用意を済ませてしまおうか。

今日の献立は、ご飯、味噌汁、鮭の塩焼きだ。


箸の使い方をほぼ覚えたタニアは、色んな日本食を食べたいと言い出したので、日本の朝食の定番を出してみたのだ。


『これは魚なのか?赤いぞ?大丈夫なのか?』

「大丈夫よ。これは海の魚で鮭って言うの」

『シャケ、と言うのか』

「骨に気をつけて食べてみ?旨いぞ?」

「実食」


だから、なんで変わった日本語覚えるかな?


器用に骨を排除し、切り分けて口に運ぶ。

かなり上手に箸を使えてるな。


『なんだ?これは美味いぞ?』

「だろ?その内に生の物も食べてもらう予定だからな」

『生!?生魚を食べたら大変な事になるぞ?』


まぁ、普通はそうなんだけど、日本人は結構生で食べちゃうんだよな。

なんでも食べる中国人も、基本は煮炊き乾燥させているから、基本生は無いらしい。


ともかく、刺身はもう少し後で良いだろう。あとTKGも。


「確かに、その意見は正しいんやけど、日本人は生食の文化もあるんよ。もっとも食べてもらうのはもう少し先になると思うけどね」

『そうなのか?』

「日本食は奥が深いからね。生食の前にもっと色々食べて貰いたいし」

『ともかく分かった。色々と食べさせてもらう』

「楽しみにしておいてくれ」


という会話をしながら、朝食を食べていく。


朝食が終わり、後片付けをするのだが、タニアが自分もしてみたいと言うのでユリに講師を頼み、私はゆっくりコーヒーを飲ませてもらう。

我が家のキッチンは広いが、三人で作業するとさすがに窮屈だ。


どっちにしても、家事はユリの独壇場なので、お任せするのが一番早いのだ。


片付けも終わり、3人でゆっくりお茶をする。

ちなみにユリは緑茶でタニアは紅茶だ。


「じゃあ、お昼はどうするの?」

「全部日本食じゃ面白みがないから、お昼は変化球で...そうやな、ラーメンでも食べてみるか?」

『ラーメン?』

「元は他の国の料理になるんやけど、日本で独自の発展をした料理で、とても美味しいんや」


とは言ってはいるが、私はラーメンよりカレーなので実はそんなにラーメンには詳しくはない。


「そうそう、最初に食べたカレーも、本物は他所の国の料理やったんよ?」

『そうなのか?アレはとても美味しいものだったぞ?本物は美味しくないのか?』

「いや、そうやなくて、現地では現地の文化での料理やからな。日本では日本文化に合わせて変化したっていう感じ」

『なるほど』

「本当は外のお店に行くのが一番なんやが、材料もあるんで家で簡単に作ろうか」


ラーメンよりもカレーではあるが、料理は嫌いではないので作るのは問題ないのだ。

なので、たまに色々研究して好みのラーメンを作っている。


「了くんが作ってくれるん?」


ユリは喜んでくれているが、それは成功例を食べているからであって、失敗例は数知れず...自分で処理していたのだ。

ともかく、そういう苦労があったので、私の作るラーメンは娘たちには好評なのである。


「本格的な奴はさすがに無理やけど、簡単に出汁を取る方法もあるしな。今日は塩ラーメンを作ってみよう」

「じゃあお願いね」

『よろしく頼む』


そんな訳で、お昼はラーメンを作る事になった。


「おはようございま~す!」


と、リビングでのんびりしていたら、元気娘の輝がリビングに入って来た。


「あら~輝ちゃん、おはよう。今日も元気やね~」

「おはよう。輝」

「おは~よう、ひかるぅ」

「あぁ!タニアさん、日本語で挨拶してくれた!!」


輝が飛び上がって喜ぶ。

喜ぶのは良いがミニスカートでぴょんぴょん飛ばないで欲しい。


頑張って視線をタニアに向ける。

すると、タニアは右こぶしを突き出し、親指を立てて、満面の笑みでこう言った。


「絶賛放送中」

「なんでやねん!」


思わず速攻でツッコんでしまった。

これは日本語修正が大変かもな...。


「タニアちゃん。その日本語は間違ってるわね」

『違うのか?』


お笑い的には合ってるんやけどな。

タニアをお笑いに進ませるつもりはないので、ちゃんと訂正しなければ。


さて、どう訂正したものか...。

と思っていたら、ユリが早速訂正案を言ってきた。


「基本的には『勉強中』、もしくは『使用中』かしらね~」

「まぁ、『絶賛勉強中』ぐらいで良いんやないか?」

「ぜっさん、べんきょ~ちゅ~」

「そうそう。そんな感じやね~」


発音やイントネーションはその内なんとかなるだろう。

これははっきり言って訓練しなきゃ治らないからな。


「それにしても早いよね...覚えるの」

「そ~かぁ~」


輝の感想にタニアが即日本語で返答する。

いや、マジで覚えるの早いわ。


「そうやな。タニアは語学の才能があるのかもやな。ちなみに、タニアのその使い方は合ってるぞ」

『ありがとう。いや、例のテレビを見てたら、ずっとしゃべっている番組?があって、それを観てたら色々覚えた』

「ちょいちょい日本語の使い方間違ってるのは、その番組が悪いのかもね~」


あ~その可能性はあるけど、夜の番組は基本お笑い中心やからな~。

でも、インプットそのものには持ってこいだよな。


『ダメだったか?』

「ううん。違うわよ。ごめんね?番組を観るのが悪いんじゃなくて、番組でしゃべってる人の日本語が悪いかも知れないね~って話」

『日本人なのに、日本語が悪い?』


たまに、ワザと間違った使い方をする芸人さんもいるからな。

笑いの為に。


「日本語はね、相手に意味が通じれば良いっていう所もあって、間違った使い方でも意味が通じる事があるの」

「さっきの『絶賛放送中』もタニアが頑張って日本語を使っているっていう意味は通じたからな。ただ、使い方を間違っているだけ」

『そうなのか...日本語は難しいな』


難しいのに、ちゃんと笑いの取れるタニアが恐い。

まぁ、外国人...じゃない、異世界人あるあるなのかもな。


あ~どうしよう...。リアは大丈夫だろうか...もちろん、日本語の習得の話。

うん。その時はタニアに全部乗せしよう。


「他の国の人も、日本語で苦労するのはそこらしいわね~」

「あと、タニアさんが観たっていう番組は、お笑いの人たちが集まってずっとしゃべっている奴やないかなあ」

「それかもな」

「あれは面白いねんけどね~」


最近は実験室に籠っているので全然観てないけどな。


「まぁ、めっちゃしゃべるから、インプットにはえぇかもな。タニアが間違ったら教えてあげればえぇだけやし」

「そうね~。ちなみに、タニアちゃんはその番組を観てどう思ったの?」


確かに、それは気になるな。


「面白そうに笑ってしゃべっているが、どこが面白いのかは全然分からん。が、男も女もとても楽しそうだったな。あと、ずっとしゃべってるのがすごいと思った」


笑いの土台。つまり、こっちの常識が定着していないから、面白いと思う事が無いって事だろう。

あと、会話だけで終始する演劇を観ているようなものかもな。

演劇は動作や背景、演出とかあって、観る人を飽きさせないようにするけど、バラエティーは基本しゃべって終わりだからな。


「世の中には『おしゃべり怪獣』って言われる人もいるからね~」

『おしゃべり怪獣?怪獣ってなんだ?』

「あ~...一番分かりやすそうなのは『魔物』だな」

『おしゃべり魔物?なんだそれは?』


自分で言ってて、自分も「なんだそれ?」と思ったな。

そういや、あっちには怪獣はいないよな。ドラゴンやワイバーンは魔物だからな。


「とにかく、ずっとしゃべり続けられる人。会話をコントロールする玄人中の玄人、おしゃべりの達人みたいに思ってくれたら良いかもな」

『なるほど...とにかくすごい人なんだな』

「ひょっとしたら、タニアさんはもうテレビで観ているかも知れないわね」

「可能性は高いな」


そのタイミングでリビングのドアが開く。


「おはようございます」


このタイミングで葵がリビングに入って来た。

ん?なんか申し訳なさそうな雰囲気?


葵がすっとドアを見る。

あれ?人影がある?


「了ちゃ~ん!おばちゃんが来たわよ~!!」


葵の後ろから智代おばちゃんがリビングに乱入してきた。

タニアが思わず「ひっ!?」と言って私にしがみつく。


あれだ。条件反射だな。パブロフの犬的な...。


「呼んでないですが?」

「なんでよ!もう!いけずなんやから!!」

「いや...なんでなんですか...」

「そうそう。タニアちゃんはまだ大阪観光とかしてないでしょ?」


いきなり話が変わった。

いや、毎度の事やけど、毎度振り回される。


「え?まぁ、まだですね...」

「やったら、ここに行っとき!!大阪の観光はまずはここから!!」


と、チケットを4枚突き出して来た。

思わず受け取ってみる。

吉本のペアチケットと文楽のペアチケットだ。


吉本?


「なんで吉本なんだよ?」


いや、ここは大阪やから分かるけど、タニアは異世界人...って、おばちゃんには言って無かったか...。


「ここは大阪やで?吉本に行かんとどこ行くねん!」


ですよね~...。


「ちなみに、それはおばちゃんの意見やんね?」

「ううん?ネットの意見」

「そっちかい!?」

「あと、文楽も大阪の文化の一つやから、一緒に観といで」

「文楽?...あ、タニアはユリの所に行っとき。ちょっとおばちゃんの相手しとくから」


まだ張り付いていたタニアを退避させる。

なんか、掴まれていた腕が痛いのよ。

マジでタニアの天敵になったのね、おばちゃん。


見ると、今度はユリに張り付いていた。

マジか...。


「アタシの記憶やと、了ちゃんも文楽は観た事ないやろ?アレはホンマに日本が誇る文化やから、あんたもちゃんと観といで」


そんな事はお構いなしに、しゃべりまくるおばちゃん。

ここにも居たんだ。おしゃべり怪獣。いや、おしゃべり魔物。


「それは有り難いんやけど、急に行ってチケットとか取れるもんなん?」


手元にチケットがあるから取れたんやろうけど、おそらく思いつきだけでは取ってないやろう。

おばちゃん、実はかなり気が回るんだよね。

でも、その気の回りよりもトラブルがすごくて忘れ去られているんだよな。勿体ない。


「こんな事もあろうかと、タニアちゃんが来た日におばちゃんがペアチケット買っといたわ」

「こんな事もあろうかと!?」


絶対「こんな事もあろうかと」の使い方を間違えている。


「そうよ~?これはアタシからの奢りだからね。ともかく2人で行っといで」

「ありがたいねんけど...ドッキリとかとちゃうやろな?」

「なんでアタシがそんな事せなあかんねん?」


確かにそうなんですが、


「いや、日頃の行い...」

「あんた、失礼やね!?」


流石に怒られた。

いや、これは私が悪いな。謝ろう。


「いやごめん。おばちゃんありがとう。明日タニアと行ってくるよ」

「そうしな。あ、感想文は原稿用紙で10枚やで~」

「夏休みの宿題かいな!?」


ともかく、チケットは有り難くいただく事にした。



「あ、話終わった?」


ユリがタニアを護りながら私に聞いてきた。

見ると、タニアはまだユリにしがみついている。

そこまで怖がることは無いのにな...ちょっとおばちゃんが可哀そうになってきた。


「終わったよ。タニア、そんなに怖がらなくてもおばちゃんは怖くないぞ?」

『いや、それは分かっているが、身体が勝手にだな...』


おずおずと言った感じでユリから離れるタニア。

ちらちらとユリとおばちゃんを交互に見ている。


それを見つつ、おばちゃんは腰に手を当てて豪快に笑う。


「はいはい。若い子はだいたいしばらくはそんな感じになるから気にしてへんよ?」

「だいたいこうなるの?」


それはびっくり。


「あ~...確かにだいたいそうね...自治会に新しく入った斎藤さんの息子さんも、タニアちゃんと同じような対応よね」


頬をポリポリと搔きながら、冷や汗をかいている。

おそらくおばちゃんを「最初は怖がるのは普通」っていう事実に驚いているんだろう。


「ちなみに斎藤さんの息子さんって何歳ぐらい?」

「確か25歳だったかしら?」

「了くんと同い年ね」


私は最初からおばちゃんとは普通に話をしていたので、そういう感じが分からないんだよな。

まぁ、あの勢いのある突撃行動には無条件で防御態勢を取るんだろうけどな。


ますますリアとは会わせられないな。



午前中はおばちゃんを交えて会話をしたが、結局タニアの態度は改善せず、ユリの後ろや私の腕、輝を盾にしたりとなかなかのカオスが展開したのだった。


そうそう。明日はタニアと2人きりで大阪案内になったのだが、誰も付いてくるとは言わなかった。

いや、本当に良くできた娘さんたちだ事。



お昼は結局6人分のラーメンを作り、午後からは実験室に入る。


タニアは3人娘にお願いした。

おばちゃんは家の用事があるからと、自主的に帰宅した。


きっとユリから何か言われたんだろうな。


背中に哀愁を漂わせながら玄関を出て行った。

てか、普通に家でやる事はあると思うんだが?



さて、今日の予定だが、まずは明日のタニアの為に新たに翻訳機を作ろう。


今の翻訳機はスマートフォンに表示される翻訳されたものを、文字として読み取るようにしてもらっている。

が、何かとタイムラグがある。


私やユリ、輝、葵は、タニアの事を考慮に入れて、会話は出来るだけゆっくりとしていた。

もっとも、ちょいちょい会話が暴走しちゃっているんだけど。


で、出来るだけタイムラグがないように、瞬間翻訳をして、その人と同じ声で翻訳されたものがヘッドフォンから出てくるようにした。


瞬間翻訳機『刹那』。


あの世界の翻訳は数年前に出来ていたし、タニアやリア、ミームのおかげで実績はかなり溜まっている。

なので意外と簡単に作成できたな。



午後の余った時間は『夜霧』の完成に充てよう。

内装は出来るだけシンプルにして、タニアたちが乗り込んだ時に考えよう。

そもそも領主の話もあるから、実質的な準備を出来るだけしっかりとしておこう。


とりあえず、『轟雷』を5丁分、手榴弾を25発、『飛燕』の実弾5000発を準備。

あとは『星砕丸』だな。

自分用の武器はこれぐらいで良いだろう。


あと、リア用の武装として特性の胸当てと手甲と足甲、ミーム用の武装として十文字槍とバスタードソード、鎧を用意した。

彼女たちのは厨二病の頃の作品を修正したので、そんなに時間はかからなかったので、ちょっとした息抜きみたいな感じで出来たな。



一通り作業が終わったので、リビングに戻る。


本日の晩御飯はユリと葵が作ってくれたようだ。

内容は和風ハンバーグとお吸い物、ポテトサラダという献立。


うむ。良い匂いだ。


『ユリは分かるが葵も料理が出来るんだな』


ハンバーグを箸で器用に切り分けながら口に運ぶ。

もう、箸の使い方は完璧だな。


「えぇ、私も料理は好きなので」


と言いながら、胸を張る。

若干鼻が伸びているかも?


それを見たタニアが顎に手を当てて考え込む。


『私もやってみるか...』

「急にどうした?」


タニアが料理をしたらダメという事はないが、正直似合わないと思ってしまった。


『料理は面白そうだ』

「面白そうって...まぁ、確かにそうだけどな」

『リョウも料理をするんだよな?』

「そうだな。まぁ、料理は科学実験の延長みたいな感じで考えているからな」


どれぐらいの調味料でどんな味になるか、どれぐらいで火が通るのか、そういうのを確認しつつ作業を進めるのだ。

うむ、正直料理を作っている感じではないよな。


『科学実験か...その内、その科学というのも覚えていきたいものだ』

「タニアならすぐに覚えられるさ」


そしてすぐに追い抜かれそうな予感がする。


『そうだと良いが、その場合はこちらの文字も覚えないとダメだろうな』

「確かにな。そっちの準備もしておくよ」

『よろしく頼む』


とりあえず、絵本とか用意しなきゃだな。

「トリゴラス」まだ売ってたっけ?



19歳の保育園児爆誕だな。

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