表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/40

【配信】曲欲しいから自作してやらぁ

「にゅん♡……おぁよ?」

「おう、起きたか。この前はオエェェとか言ってたが大丈夫か?」と優斗が私を抱え上げる。何で?


普段なら「意味が分からない」とツッコめるはずなのに。なぜかツッコミが浮かばない。もしかするとこのせいかもしれない。


そう!!!…下着が……ない!!!なぜなら、まだ、あの歌ください配信から2日目だし、うちパンツ2枚だし。そもそもお家に帰るだろうから要らんだろうとか高を括ってたから。昨日1日で何回シたんだ?


どうしよう。物凄く変な感じがする。とりあえず、洗濯終わったかな?


「せんたく……おわった?」と私が聞くと「おう。着るか?」と返ってきた。どうしよう。本当は、もう1回シたい。というより、優斗の臭い嗅ぎたい。


気付くと私は優斗の胸に飛び込んでいた。いい匂い…する。


でも、配信もしたい。どうしよう。悩むなぁ。


よし、優斗に任せて…ポンにしよう。


「配信?それともスる?」

「その聞き方でいいのか?」そう言いながら優斗は私の祠を服の上から楽しんできた。ヤバい、やらかした。配信しようと思ったのに。


と、言うことで…配信しよう。


「配信したい。ゆぅとも配信シよ?♡」

「了解。配信してからな」


そう言いながら、優斗が配信準備をしてくれた。しかもコーヒーも淹れてくれた。嬉しいなぁ。


「Hey guys, I'm Kinako Mugenzakura. 今日も配信やってくぞー」

『待ってた』

『そんなテンションだったか?』

『I Love u』


「何するつもりだ?一応概要欄に歌作るって書いたけど、そんな簡単に作れるわけないだろ?」

『即興で作るのか?』

『何してんの?』

『歌枠期待してたら期待以上だった件』


「作るんだよ。できる出来る。さぁ、何曲作れるかな?」

『そんな適当に作れるなら苦労しないんだよなぁ』

『行き当たりばったりの天才』


「いま~この~世界~でえぇ~何か~為せ~た~のかぁ~♪何を~なして~♪何に~♪なるのか~」

「よく~わからない~ままに~日々は流れ~♪人は生きて~信号にかかぁ~ってぇ~♪」

「大きな~世界に比べれば~人は小さなものだけど~♪何かをなせるもののはず~」

『なんかこの曲よくね?』

『最初内容がなさそうだったのに』


いよいよ伝えたいサビが来る。全部アカペラなんだけどな。


「So believe in yourself. Believe in your dream. Strontium isn't strong enough to keep your love but I know what I do makes what I am and what I will be. Even if the falls falls in fall, I won't fail to get along with you all. The blue fire burns in my heart. It's the fire that you gave me. It will be named "love". The same name of what my parents gave me but the color is different. Its color is red. It burns strong in my heart. Colors of love is various. So, what you have to do is just believe in your love. I'll believe in my love. いつの日もYOUと共に」


『ストロンチウムキターーーー!!!!』

『YOUと共にって優斗さんの事?』

『覚悟決まったのか?』


「共に歩む~♪この道を~♪止まるも~行くも~信号も~♪Oh~♪」


「So believe in yourself. Believe in your dream. Strontium isn't strong enough to keep your love but I know what I do makes what I am and what I will be. Even if the falls falls in fall, I won't fail to get along with you all. The blue fire burns in my heart. It's the fire that you gave me. It will be named "love". The same name of what my parents gave me but the color is different. Its color is red. It burns strong in my heart. Colors of love are various. So, what you have to do is just believe in your love. I'll believe in my love. いつの日もYOUと共に」


『何この曲』

『伴奏がないのにこのクオリティ何?』

『アカペラでしかも英語歌詞長くね?」

『しかも蒼き焔と紅き炎のネタ出てね?』


「じゃ、終わるぞー」と俺が言うと「早くない?5分もしてないはずじゃないか?」と冷静にツッコミが入った。



「いいの。じゃなー」


『あのクオリティからのこれは草』

『相変わらず急に終わって草』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ