超えた一線!!祠の眠り姫
始めようと服を脱ぐ。そして、優斗の服を嗅ぐ。男の子らしい良い匂いがした。
その行動を見ていた優斗が「おまっ。何して。変態かよ」と焦っていた。確かに美少女に自分の着用済みの服を嗅がれるシチュエーションて無いかも。
どうしよう。とりあえず、パンツは履いたままにして、ブラは外そう。そんな事を考える間に優斗は脱ぎ終わっていた。
気分の高揚によって私は優斗がさっきまで履いていた下着を鼻に当てていた。何してんだろう?でも、私、匂いフェチかもしれない。優斗の匂いが好きなのだ。
なんだろう。好きな人の知らない部分を知るのってわくわくするよね?
なんて、変な行動してたら「輝奈子、本当にそれで良いんだな?」と優斗がまだ履いてる私の祠を弄り始めた。身体がサムシングほかほかになっていくのを感じた。
でも、嗅ぎたくなるのは辞められないから。立ち上ってる優斗の胸元に鼻をこすりつける。やっぱり良い匂いだ。
「良い匂いする。安心のほかほか。ほかほかが来た」
「そうか。輝奈子のここも可愛いぞ」と私の胸を触る優斗。
そう言えば、ちょっと毛が擦れて痛い。でも、ほかほかが嬉しい。そんな時に優斗が「ホント柔らかいな。このふわふわモチモチ感パンにしたら売れるぞ」と色気を食欲に変えるようなことを言ってきた。
「ほんとに?」と聞き返しながら、私は、思い出していた。そう言えば、バズった時に「パンの開発しませんか?」と案件が来ていたことを。まあ、後でいいや。
半年ぐらい考える時間くれてたし。何でだよ。
そんな事を考えてたのに優斗が、私の胸の突起を弄り始めたら何も考えられなくなってきた。
何だこれ。変な声が漏れてしまう。
「……は……ぅん……にゃん♡……へんになる。たすけて…」
「輝奈子、可愛い声が漏れてるぞ?」
「バ……カヤロー。……にゃん♡……ぅん、そ、ん…、なわけ……ない…だろ。はにゃん♡」
「そうか。下着にシャワーでも当たったか?」と分かりきった事を聞いてくる。シャワーなんて出ていない。
身体からぽかぽかが出てしまっただけだ。だから、こう返す。
「……わかって…る…ん…だろ?……にゃん♡……ゃだ……っくー」
物凄く気持ちが良かった。下着に向かって雨が降ったようだ。やだ。優斗にもやり返ししてやるんだから。
「ゆぅとのバカぁ……。ゆぅとにもやり返してやる」
そう言いながら、しゃがみ、優斗の信念の剣を握り、舐めてみる。おいしいのかな?優斗の顔を見上げると、「輝奈子、それ、覚悟いいのか?それ以上は止まれないぞ?」と不敵な笑みを浮かべられた。
同じ体験を分かち合うのっていいよね?優斗の封印が解けていない剣を舌で弄ぶ。別に美味しくないけど、心が満たされてしまう。もう、脱ぎ捨ててしまおう。
「何度見ても綺麗だよな、輝奈子。やるか?」
もう言い訳なんてできない。
そして、優斗の平均的で太い剣を祠に迎えると、「いっ……つー……ぅー」と変な声が出た。
「痛いか?無理なら辞めるからな?無理するなよ」と気を遣ってくれた。こういうところが優斗だよなぁ。
「だい…じょうぶ……。でも、……痛い、かも」
そう言うと優斗は「そうか。とりあえず血が出てるからシャワーで流すぞ。痛いと思うが、我慢できるか?」とシャワーを手に取り流す。
再び私の祠を見て優斗は「血は止まったぞ。続けていいか?それとも、もう少し潤滑剤欲しいか?」と聞いてくれた。
「いいの?……ごめん…ね。潤滑剤欲しいかも」と私は痛みで少し涙目になっていた。
優斗は「そうか」と言うと、迷いなく私の祠に舌を入れてきた。ヤバい。これはダメだろ。そんな汚いところ舐めていいのか?お前、潔癖だろ?なんで舐めて……。
「ふ、……ん……ぅ…にゅん♡」
体から熱が迸る。優斗は「美味いなぁ、輝奈子は」と変な感想を言っている。
これ、そろそろ行けるかな。よし、ここは男らしくかっこよく決めよう。
「さぁ、信念の剣を我が祠に入れるがよい」
「そのセリフ、痛いからな。痛み、大丈夫か?」とまた心配してくれるのがいいよね。
「大丈夫……ぅ……にゃ……にゃん♡」
優斗の剣が入ったのだろう。だいぶ貫かれた気がした。その影響で、視界が白い。
手すりを握る私の手を上から握り、剣を抜き差しして居合切りのように祠を貫く。
そのたびに私の景色が白くなる。優斗は気持ちよくなれているだろうか。男って気持ちよくなっても声出ないしなぁ。
でも、少しだけ息が詰まったような声が聞こえた気もした。気持ちよくなってくれてるなら、いいな。
どうしてだろう。眠…い。
おやすみ……。私。あったかい……。ゆぅと、ありがとう。私を選んでくれて。




