↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オリジナルファンタジー・オンライン  作者: 2You
第二幕 第二回公式イベント”戦産の宴”

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/98

※37.畑を頑張る!

ナギ君のイメージイラスト書きました!

「ふぅ……」


 ギルドの畑の一角を借り、種を植えていく。農作業は結構な肉体労働だ。ギルマス(エファインさん)の弟の筋肉質な男性、エファルトさんにいい感じのやり方を享受(きょうじゅ)してもらいながらやっていく。


 今植えているのは薬草の種。鳳仙花(ほうせんか)のようにポット(コップみたいなもの)に土を入れて、三つぐらいの種を撒いてから土を薄っすらと被せた。あとは水を適量与えとけばなるらしい。


 因みにエファルトさんの指導で『上級肥料』っていうアイテムを先に撒いている。

 若干収穫可能になるまでの時間が増えるが、品質も上がる。さらにこれをやっていくと、肥料が土に浸透(しんとう)し基礎品質も向上していく副効果もある。


―――と、種植えが全部終わったから説明はここまでにしよう。


「エファルトさん!種植え終わりました!」

「よしOK!じゃあ次はさっき言った通りに水やりをしていこうじゃねぇか!」

「はい!」



 ナギとエファルトは水やりをし始めた。

―――暑苦しい会話である。

 きっと周囲に人が居たらそう思う人が居るかも知れない。

 まあナギは端(はた)から見たら中学生ぐらいの女の子なのでエファルトと合わせて少し親子に見え――これ以上はナギに怒られそうな気がするので言わないが―――まあ、そうなのである。

 ……エファルトと見た目は全く違うが。


 




「よし!終わったな!収穫が出来るようになるまで1日と12時間掛かるからその時にまた来てくれ!」

「分かりました!それじゃあまた!」


 エファルトさん、最初は怖い人だと思ってしまったけど優しかったな!

 因みにエファイン(ギルマス)さんはエファルトさんと変わった時点で仕事があるから、とギルドに戻っていった。






―――夕日が目に染みる。

 でも、それが良いと思った。

 

 思えばここまで色々あったな……

 姉さんに誘われてOFOをやったらレア職業になったり、直ぐにフレンドが出来たり。

 攻略組(プロゲーマー)の『女子会』の人達に助けられたり。

 フィールドボスを倒したらユニーク称号を獲得したり。

 調合の先生に扱(しご)かれたり。

 イベントでまた称号獲得したり。


―――本当に色々あったな……


 



 今日も僕はOriginal(オリジナル)Fantasy《ファンタジー》・Online(オンライン)……OFOをプレイする。


















……あ、エンディングっぽい雰囲気出してますけど全然まだまだ終わりません。(闘技場大会(第二回イベント)もしてませんし)




◆世界観設定

『上級肥料』

畑に種を植える際に撒くと、収穫可能になるまでの時間が1.5倍に増えるが、品質も上がる。

 因みに普通の『肥料』では浸透せず、一時的にしか基礎品質が上がらない。

例)薬草の種(肥料なし)収穫可能時間 24時間

例)薬草の種(肥料あり)収穫可能時間 36時間

ーーーーーー

【あとがき】

 矛盾や誤字脱字があったら是非ご報告を!コメントや☆も押してくれたら嬉しいです。リアクションも勿論嬉しいです。

ーーーーーー

▼ナギのイメージイラスト

挿絵(By みてみん)

【告知】

因みにこの作品《オリジナルファンタジー・オンライン》の設定集を投稿していますので暇な人は是非!

※画面・作品上部の『作品情報』と書かれた場所を押し、『シリーズ』の項目の”世界線-α-”と書かれているところから『オリジナルファンタジーオンライン 設定とか色々』的なタイトルの作品から行けますよ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。