↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オリジナルファンタジー・オンライン  作者: 2You
第一幕 彼、いや彼女が『戦場の支援者』と呼ばれるまで

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/97

19.負けてたまるかーっ!

普通に忘れてた。(投稿を)

 えーっと多分避けてもそのまま追いかけてくるよね絶対。


 うん。やっぱり受け止めるしか無い!こうなったら少しでも対抗するためにっ!


「〔糸術 【糸生成】〕!」


 この糸を最速で新しく盾に変える!

 イメージしやすいように丸い形のラウンドシールドでいこう。

 付与する特性は【強靭】【衝撃吸収】。……今回は相手が大きいから【反発】を付与しちゃったら自分も吹っ飛びそうだからね……

 因みにこの一週間で〔糸術〕は沢山練習したから操作自体は前とは格段にやりやすくなっている。



———ゴンッ


 よしっ!ちゃんと受け止められた!

 そして周りに呼びかける。


「皆さん!今のうちに攻撃してください!」

「「「うぉぉぉぉ!」」」


 プレイヤー達が攻撃していく。中ボスのHPがドンドンと減ってくる。

 よし、他の所も軽く確認したけどちゃんと倒せそうだ———



 ピィィィィェェェェァァァ———!



 中ボスがそう叫ぶと、赤色のオーラが纏わりつき一気に押し込むスピードが強くなって……ちょ!やばっ———


「ぐっ!ぬぬぬぬぬ!」


 負けてたまるかーっ!

 ショルダータックルの姿勢で全体重と筋肉に力を入れて気合で耐える。

 少しでも弱めるために心の中でメニュー、アイテム、と唱え、薬を出す。そのまま【糸生成】で出した糸で受け取って投げる!

 まあ回復薬じゃなくて今の今まで温存してた…というより何となく使う機会がなかった毒薬だけどね!

 

 デバフとかの複雑な毒はまだ作れなかったけど、単純なダメージを与える毒が中ボスを蝕(むしば)む。


 しばらく均衡状態になり、アタッカーの攻撃と、毒のダメージで中ボスが遂に倒れた。


 ふぅ……疲れた。僕は一応前衛じゃないんだけどなぁ。


「ありがとう!『戦場の支援者』ちゃん!」

「…ハイ、ドウモ」


 ……まあ良いか。あとなんかグレードアップしてる……


 その後もあちこちから称賛の声が聞こえて来た。

 じゃあ次の南方面に行くかー。


「じゃあ次の場所行って来るのでーそれではー」

「「「はーい」」」


 …………うん。

◆世界観設定

『思念認識』

心を認識し、発動する。使うには政府に許可を取る必要がある。

人間が機器を使って心の中を好き勝手閲覧するのは禁止されている。

因みにOFOでは……というか『思念認識』は特殊なAIしか使えないので問題ない。

ーーーーーー

【あとがき】

 矛盾や誤字脱字があったら是非ご報告を!コメントや☆も押してくれたら嬉しいです。リアクションも勿論嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。