表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドワーフはツラいよ〜雇い主は変才なんだぜ〜  作者: 石上 三歳
そろそろ遊びじゃなくなってきたんだぜ(本格的軍備増強編)

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
31/37

やっぱり、ただモンじゃなかったんだぜ

「親方、ここはどうするんだい?」「あ〜そこは...」


「ちょいと親方ぁ〜!コッチにも来て説明してくれよぉ?」


コイツら...遠慮(気遣い)ってもんが、(ほとんど)ねぇな。


「いいやん♪いいやん♫」「そうかい?マルちゃんが上手に教えてくれるから♪」


くっ!アッチは順調そうじゃねぇか...

まぁ受け持ってる人数(男女比が4対1なので)が違う以上仕方(どうしようも)ねぇ。


「お前ら、何人かは女性側(アッチ)の手伝いを「必要ねぇだろ?俺等()がやる作業がねぇじゃねぇか?」...それもそうだが」


それでも手持ち無沙汰になるよりは良いと思ったんだが...


「親方、もうちょい俺等を信用してくれ。今直ぐは無理だが...2ヶ月いや、1ヶ月で何かしら一つは作業を任せてもらえる位にはなってみせるから...な?」


一人の老人が、俺の眼を真剣な眼差しで見ながら語ってきた。すると、近くに居た何人かも同様の眼で俺を見てきやがった。


「分かった。お前(おめぇ)さんらを信じてみるぜ」「「「おう!!!」」」


俺はその爺さんが言う事を信じ、覚えれそうな作業から順に作業を進めていくと


「ソレ、横でやってみて良いか?」「あぁ、構わねぇ」「応!」


最初に話しかけてきた爺さんと、その近くに居た同じ眼で見てきた爺さんたちも同様に作業し始める。


気付けば...


「ソコはそうじゃねぇ!こうやるんだよ」「お、なる程な♪流石元教師、教えるのがうめぇぜ」

「へぇ...そうやんのか?」「見取り稽古ってやつか!?お前さん、やるなぁ!」


あっという間に簡単な作業を覚えて(教える奴まで出てきやがった)いつの間にか、まだ見せてねぇ事までやりだした奴までいやがる。


「ちょっと待ってくれ!ソレはまだ早ぇぜ!」「分かってるって大将♪コレは構造を見てるだけだぜ」


そう言って先走ってると思われた爺さんが手を離すと、組み合わせた部材がバラバラになる。


挿絵(By みてみん)


「な?まだ何もしちゃいねぇぜ?」


そう言って二カッと笑いやがった。結局...

最初に話しかけてきた爺さんだけでなく、他の爺さんたち(アッチの婆さんたち)も


「めっちゃ優秀じゃねぇか!?」「当たり前やん♪」

「そうよゲビック!お祖父様の眼に狂いは無いわ♪」


嬢ちゃんの言う通りで...1ヶ月どころか、半月で任せられる仕事が出来ちまったんだぜ。

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ