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ドワーフはツラいよ〜雇い主は変才なんだぜ〜  作者: 石上 三歳
そろそろ遊びじゃなくなってきたんだぜ(本格的軍備増強編)

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爺がジジイを連れてきたんだぜ(ついでにババアもな)

「ほ〜やっとるのぅ?」「コレがセシル様の工房かぇ?」

「素晴らしいですな!息子から聞いておりましたが、公爵家(ココ)が出処でしたか♪」

「へぇ〜...コレは、新しい内職には持って来いのようじゃ♪」


人手が欲しいとは言った。確かに言ったが...


年寄(ジジババ)しか居ねぇじゃねぇか)


実際にはまだ動けそうな奴は居るが


「アレは退役軍人ね」「そうですかい」


どっちみち長続きはしねぇ...

そんな事を考えていたら


「ゲビックよ?」「これはヴェルノア様」「良い良い。孫の前じゃしな♪」


相好(そうごう)(くず)した好々爺(こうこうや)が現れた。その隣には若い女性が居て...


「リバーシだったかしら?今でも楽しませてもらってるわ♪」


「アレは嬢ちゃ、いやセシル様が考えたモノでして...」


「それでも商品(かたち)にしたのはアナタでしょう?感謝しているわ」


嬢ちゃんの母親に感謝されちまった。だがそんな事よりも気になって仕方無ぇ事がある。


「お二方に聞きてぇ事があります」「「なんじゃ(でしょう)?」」


俺は嬢ちゃんが男装していない事に触れ、鉱山側の工房(こんなとこ)にまで来た経緯(いきさつ)(たず)ねた。そうしたら...


「ここに来た者たちは世間一般的には気の狂れた者(やっかみもの)とされた人たちじゃ」


「でも皆、信念を貫いた(芯の通った)人たちよ」「そうですかぃ」


挿絵(By みてみん)


本来なら一角の人物になっていても、可怪しくない集団だった。

それが、世間に蔓延(はびこ)社会適合者(口先だけの愚者)(ないがし)ろにされ...


「ゲビックよ。言いたい事は分かるが、ソレを外では言うでないぞ」


「勿論でさぁ」「そうして下さいね」「はい。奥様」


実際には即戦力の老齢熟達者(エキスパート)集団だったんだぜ。

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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