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ドワーフはツラいよ〜雇い主は変才なんだぜ〜  作者: 石上 三歳


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キツネとタヌキの化かしあいなんだぜ

「なんでこんなめんどくせーモン作るんだ?鉄礬土(ボーキサイト)氷晶石(クライオライト)を使った方が効率も良いし、副産物(肥料)も同時に作れんじゃねぇか」


俺が相棒(マルヴェラ)と二人で汗水()らしながら、嬢ちゃんにそんな質問をす(不貞腐れてい)ると


「アンタもう忘れたのかい?!帝国に「しぃ―――!?」あっとゴメンセーやん」


相棒に叱ら(どやさ)れた。すると嬢ちゃんが相棒に口を閉ざすように指を立てる。その後俺に


「逆よゲビック!リン酸肥料の副産物がフッ素ガスで、それを利用して氷晶石を作ってるのよ!」


「同じじゃねえか?氷晶石を作るのに必要なフッ素ガスを発生させる為に、肥料を作ってんだからよ」


逆だと言って来るが良く分からねぇ。同じじゃねぇかと聞き返したら


「氷晶石だけを作るなら蛍石(フローライト)で充分よ。でも公国(ウチ)肥沃(ひよく)な農地を持ってる訳じゃないわ」


「アンタは目的のモンしか見てへんから、そんな事も分からんのや」


なんだか年下共(子供ら)にガキ扱いされた気分だぜ。まぁ一石二鳥?って奴を言いたいんだろうなってのは理解したが


「そんな事よりその必要な肥料が出来るってんなら、こんな明礬石からアルミ生成(面倒くさい作業)なんてしなくても良いじゃねぇか」


俺は電解炉を駄目にする非効率(馬鹿)な作業に辟易(へきえき)した。そうそたら今度は、二人して頭を抱えやがった。二人は顔を見合わせた後、視察に来てる貴族(同じ方向)を見て


挿絵(By みてみん)


情報漏洩(スパイに)非効率な物を(効率的に)意図的に見せ(役立って貰わ)ないとね」


「ホンマセーやんは知恵が回る(あくどい)わぁ」「それ程でも♪」「褒めてねぇだろ」


笑顔を見せながら(営業スマイルで)貴族に会釈を(を小馬鹿に)した。


「また(電解炉を)作り直しなんだぜ」「良いじゃない。赤泥(ゴミ)の再利用になるわ」


赤レンガ(副産物)売れるんじゃ(効率的に使わ)ねぇのかよ?とはもう言わないんだぜ。


読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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