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ドワーフはツラいよ〜雇い主は変才なんだぜ〜  作者: 石上 三歳


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23/26

量産化の目処がたったんだぜ

「マルヴェラのおかげで計画が一気に進んだわ♪」


「セーやん...ちょい落ち着こうや」「何が?」「はぁ...」


良し良し...コレは不幸中の幸いだぜ。俺は相棒(マルヴェラ)が嬢ちゃんの気を引いてる内に、今まで棚上げした(量産に不向きな)物を随時(ずいじ)並べて(今無い物から率先して作って)いく。


「あんなセーやん、こういったモンは、普通順序だててやるもんなんやで?」

「だって「だってやないの!」でも「でもじゃないの!」えぇ〜」


やっぱ()には()だぜ、()じゃぁこうはならねぇ...


「例えば狙撃銃(コレ)見てみ?普通は火縄銃(コッチ)が先やで?」


「そんなんしゃあないやん!そんな事言うたかて、思い出したん狙撃銃(ソッチ)が先やねんから!」


って嬢ちゃん?なぜドワーフ訛りな(感染って)んだよ?!


「セーやん?なんかウチの言葉遣い真似てへん?」


「あ〜…なんか前世を思い出し(懐かしく)て、つい感染ってもうたわ」


ん?嬢ちゃんが転生者だってのは予想してたが...ドワーフの女って事(ソレ)は無いだろ?

俺がそう思ってると


「懐かしいて...ドワーフの女とよう話しとった...って訳やないよな?訛りが(なんか)ちゃうで?」


「あはは...前世(ソコ)は、乙女の秘密やわ」「なんでやねん!」


そんなやり取りをした後相棒が突っ込みを入れる(ズッコケる)と、嬢ちゃんは笑った。


突っ込みの後(そこで)笑うんドワーフ(ウチら)以外で初めて見たわ」


「そうなんよ!」「ドワーフの男(俺ら)を巻き込むんじゃねぇ!」「どう言()う事?」


相棒の疑問が俺じゃねぇ(嬢ちゃんだ)ってのは分かるが、嬢ちゃんの言い分が分からねぇ。


「いっつも人がボケても、私が突っ込んで(ズッコケて)笑わ(ウケ)ないのよ!?」


「「そりゃそうだろ(やわ)」」「なんで?」「ドワーフ文化やもん」「女だけな」「そうかぁ?」


まぁ実際ここに相棒が来るまでノリツッコミしてんのは、俺と大精霊(リア)様だけだったわ。って事を頭に浮かべてたら


「なぁゲビック?」「んぁ?」「()()は何?」「!?ナイスよ!ゲビック!」


相棒に気付かれた。まぁ大体終わってたから、目的は達成したって事で構わねぇ。


「嘘やろ?〜〜〜…」「お願いね♪」「ゲビックぅ〜」「甘えた声出すんじゃねぇよ!」

「だって〜「手伝うに決まってんだろうが」ゲビックぅ〜!」「抱きつくんじゃねぇ!」


嬢ちゃんは相棒にニコニコと笑いかけてるが、コレは元々俺の仕事だったんだぜ?

挿絵(By みてみん)

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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