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超短編集  作者: 生丸八光


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2/24

悪役令嬢の執事してました・・

 「私は長年、お嬢様の執事をして参りましたが、それはそれは恐ろしいお方で御座いました。気性も荒くて、楽しく笑っていたかと思えば急に冷血な表情を見せたり、ちょっとした一言で烈火の如く怒りを爆発させる。極悪非道とでも申しましょうか、見てはいけない(むご)たらしい事も数多く目にして来ましたし、お嬢様の周りでは行方不明になる人が大勢いるのですから、気の休まる時がありませんでした・・」


「そうですか・・でも私の知る所では、とても優しい方と言う印象ですが・・」


「そんな事は断じて御座いません。ちゃんと、お調べになれば分かる事です。署長殿!お嬢様は悪魔のような人なのです。どうか牢獄に入れて下さい!」


「しかし・・そんな事したら、お嬢様が怒るでしょう・・怖いのでしょう?恐ろしい方なのでしょう?私はお断りします!だから、あなたが消えて下さい・・」


「えっ!」



(終わり)




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