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超短編集  作者: 生丸八光


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勇者の墓場

 俺の先祖は皆、勇者の墓場に眠っている。勇者の墓場は、大きな墓石の前に剣を掲げる金の像があり、勇者としての功績を称え永遠に供養する為の場所で、勇者にとって、ここに眠る事が最高の栄誉と言える。俺も死んだ後ここに入る事になるだろう・・って言うか入りたい・・でも無理かも・・世の中すっかり平和になってしまって勇者が活躍できる場が無いのだ。俺は焦る・・もう50を過ぎて足腰が痛いし、あと数年で戦えなくなるかも・・魔王が死んで40年・・早く復活して欲しい・・世の中をメチャクチャに破壊し恐怖に落とし入れて欲しいのだが、復活する気配がまったくない・・このままじゃ勇者として活躍できない。だから俺は毎日神様に祈っている。どうか魔王を復活させて下さい!って・・


(終わり)

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