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器用貧乏のプロ野球サバイバル記  作者: あるでぃす
『3カード目 vs横浜シャインズ』編

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40/41

番外編①『ここまでの選手成績&設定特集その1』





【下町ブレイブハーツ 主要選手成績(9戦目終了時点)】


[野手成績]

1(遊) 諸星一輝 43打席 .342(38-13)1本 4打点 OPS.866

2(二) 人見蒼矢 42打席 .267(30-*8) 2本 6打点 OPS.963

3(一) 曹浩然  39打席 .265(34-*9) 2本 7打点 OPS.859

4(三) 板谷栄輔 36打席 .281(32-*9) 2本 8打点 OPS.861

5(右) プライス 37打席 .242(33-*8) 1本 7打点 OPS.688

6(捕) 真壁健吾 36打席 .281(32-*9) 1本 5打点 OPS.771

7(左) 日下慎吾 34打席 .176(34-*6) 1本 2打点 OPS.471

8(指) 長谷隆行 25打席 .217(23-*5) 1本 1打点 OPS.671

9(中) 村越(俊) 32打席 .226(31-*7) 0本 1打点 OPS.508

───────────────────────────

控(二)高崎佑大 *9打席 .250(*8-*2) 0本 0打点 OPS.833

控(左)笹沼健人 *3打席 .000(*3-*0) 0本 0打点 OPS.000

控(二)白鳥弘平 *3打席 .000(*3-*0) 0本 1打点 OPS.000


[投手成績]

先 廣中悠佑  2試合 15.0回 1.20 2勝0敗 0H 0S

先 川岸礼   2試合 10.0回 3.60 1勝1敗 0H 0S

先 平林昌弥  1試合 *6.0回 4.50 0勝0敗 0H 0S

先 神山留衣  1試合 *7.1回 1.23 1勝0敗 0H 0S

先 R.シエラ  1試合 *7.0回 2.57 1勝0敗 0H 0S

先 徳元茂   1試合 *2.1回 19.29 0勝1敗 0H 0S

複 生駒陽介  1試合 *4.0回 11.25 0勝1敗 0H 0S

継 丸井航太  3試合 *4.0回 4.50 0勝0敗 0H 0S

継 ソレンティ 3試合 *3.2回 2.45 0勝0敗 0H 0S

継 葛城一成  3試合 *3.0回 0.00 0勝0敗 2H 0S

継 マルケス  3試合 *3.0回 3.00 0勝0敗 1H 0S

抑 二階堂(雅) 3試合 *3.0回 6.00 0勝1敗 0H 1S





【ジャパンリーグ 主要タイトル一覧(9戦目終了時点)】


《野手部門》


[首位打者]   山吹(広島)   .410


[本塁打王]   真行寺(四国)    4本


[打点王]    真行寺(四国)  11打点


[盗塁王]    諸星(下町)ほか  3盗塁


[最高出塁率]  大嶋(山手)   .488



《投手部門》


[最優秀防御率] 金智桓(キム・ジファン)(横浜)  0.56


[最多勝]    廣中(下町)ほか   2勝


[最多奪三振]  廣中(下町)    21個


[最多セーブ]  桜庭(大阪)ほか   3S







【設定特集その1 〜プロ野球16球団拡張(エクスパンション)について〜】



 今から9年前に行われた、プロ野球(JPPO)加盟球団を現行の12球団から4つ増やすことで、各リーグ8チームの合計16球団へと移行させた一連のムーブメントのこと。

 ただし、「同時に4球団の参加は新規球団の選手確保に現実性がなく、リーグのレベルを維持することも難しい」という判断から、ジャパンリーグへ先んじて2球団(下町ブレイブハーツ・四国サンシトラス)が参入し、その2年後に追加でシティリーグへ2球団(静岡レッドラピス・京都グレートレガシーズ)が参入するという流れとなっている。


 なお、その各新規球団に所属する選手については、既存12球団の所属選手(プロテクトされた一部選手を除く)から、2チームで合計108名(各チーム9名分)のドラフト指名を行う『エクスパンションドラフト』を実施することで確保。加えて、通常のドラフトにおいても特別措置を実施。ドラフト1位指名枠こそ、伝統を重んじる層からの反対もあり従来通りの抽選方式にした一方で、2位指名以降は完全ウェーバー制に移行。加えて、1位及び2位指名終了後に『戦力均衡ドラフト』と呼ばれる特別指名枠を設置。2年間限定ではあるものの、新規球団がドラフト2・3位級の選手を2名確保できるという措置が実施された。


 また、プロ野球16球団拡張(エクスパンション)に係るその他の取組としては、新規球団のさらなる戦力確保手段の1つとして、期限付きで1名の追加外国人選手枠を与えるというものも実施された。加えて、韓国・台湾などのアジア諸国の選手であれば、1名までは外国人選手枠を消費しないという、いわゆる『アジア枠』も導入された。なお、この『アジア枠』については、新規球団の戦力確保という目的を超えて、アジア周辺国からの日本プロ野球の人気獲得等にもつながったことから、現在でも、全球団に当該枠が導入される形で存続。各チームが主力選手の補強手段として活用している。


 そんな経緯で実現されたプロ野球16球団拡張(エクスパンション)は当初から大きな注目を集め、各新規球団も順調に戦えるチームへと成長。観客動員数でも既存球団に負けない水準で集客しており、プロ野球全体の人気向上にも繋がる成功を収めた。一昨年には、シティーリーグの京都グレートレガシーズが創設5年目にして3位へ滑り込み、新規球団(しかも後発組)として初のポストシーズン進出を達成。ファイナルステージにも進出し、あと1勝で日本シリーズ進出のところ迫るなど大健闘を見せ、新規球団(しかも後発)とは思えない大健闘を見せた。果たして、新規球団初となるリーグ優勝、そして日本一に輝くのはどこの球団になるのか。










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