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第4巻:如月令嬢は『春宵の鼻端を笑わない』  作者: アリス・リゼル


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EP,Autumn ~section5:『真相の副産物と、かためのプリン』~

 分厚い鉄の扉の向こう側は、僕が暮らしている旧市街のどん底のさらに底を煮詰めたような、生々しい絶望の匂いが充満していた。


 廊下の隅でガタガタと震え、完全に失禁して幼児のように泣きじゃくる狂気の担当編集者。彼を無言の殺気だけで制圧し、文字通り『見張るためだけの分厚い黒い壁』と化した専属ボディガードの黒田さん。彼らの存在を完全に視界から除外した如月瑠璃は、優雅な秋の装いであるキャメル色のトレンチコートの裾をわずかに引き絞りながら、悪臭漂うビジネスホテルの105号室へと、悠然とした足取りで足を踏み入れた。


 僕は生唾を飲み込み、震える足に鞭を打って彼女の背中を追った。


 部屋の中は、先ほど廊下から垣間見えた異常さを、さらに何倍にも増幅させたような惨状だった。

 安いシングルベッドのシーツは黒ずみ、床には無数のコンビニ弁当の空き箱と、茶色い栄養ドリンクの空き瓶が散乱している。歩くたびに、靴の裏にベチャリとした不快な感触が伝わってくる。部屋の隅にあるユニットバスのドアは半開きになっており、そこから絵本の描写にあった通りの『錆とアンモニアの匂い』が絶え間なく吐き出されていた。


 そして、部屋の最奥。唯一の光源である巨大な液晶ペンタブレットの前に、その女性は座っていた。


「ひっ……! ぁ、あ……ごめんなさい、ごめんなさい……! 今、描きますから……謎解きの、ギミック、もっと難しく……!」


 僕たちが入ってきたことに気づいた彼女は、反射的に頭を抱え、ひきつけを起こしたように謝罪の言葉を口走った。

 新進気鋭の天才絵本作家、桜木陽子先生。

 僕が想像していた、ポップで可愛らしい深海の世界を創り出すクリエイターの姿はそこにはなかった。ボロボロのグレーのパーカーを頭から被り、髪は脂で汚れ、顔は極度の睡眠不足と栄養失調で土気色に変色している。彼女の目は、モニターの強烈なブルーライトに灼かれ、ただ怯えきった小動物のように僕たちを映していた。


「あ、あの……桜木先生、ですよね。大丈夫です、僕たちは……」


 僕がたまらず声をかけようと一歩前に出た瞬間、如月さんの細く白い手が、僕の胸元をスッと制した。


「サクタロウ。お主は黙っておれ。余計なノイズを入れるな」


 如月さんは冷たく言い放つと、桜木先生の怯える姿など全く気にも留めず、部屋の壁へとツカツカと歩み寄った。彼女が向かったのは、高架橋のコンクリート橋脚と物理的に隣接しているはずの、左側の壁だ。


 如月さんは白い軍手をはめた右手で、そのくすんだ壁紙をそっと撫でた。そして、ポケットから銀のルーペを取り出し、壁の継ぎ目や、部屋の隅に発生している黒カビの胞子の広がり具合を、まるで貴重な美術品でも鑑定するかのような真剣な眼差しで観察し始めた。


「……ふむ。カビの発生状況から見て、この部屋の湿度は常時八十パーセントを超えておるな。日光が一切入らず、換気扇も機能しておらん。完全な密室空間。絵本の紙の繊維が膨張し、波打っていたのも当然の物理現象じゃ」


 如月さんの口から紡がれるのは、救出の言葉でも、労いの言葉でもない。ただひたすらに、自分が推理した「環境の答え合わせ」だった。


 その時。

 再び僕たちの頭上、いや、すぐ横の壁の向こう側から、凄まじい轟音が響き渡った。

 大音量の金属の摩擦音。そして、内臓を直接揺さぶるような、強烈な低周波の振動。貨物列車が通過しているのだ。部屋の壁がミシミシと悲鳴を上げ、床に転がっていた空き瓶同士がぶつかり合ってカタカタと鳴る。


 桜木先生は悲鳴を上げて耳を塞ぎ、デスクの下にうずくまった。僕も思わず身構えた。

 だが、如月さんはその強烈な振動を全身に浴びながら、まるで極上のオーケストラでも聴いているかのように、うっとりと目を閉じた。


「……素晴らしい。これじゃ。この地面から直接突き上げてくるような圧倒的な質量と振動。まさに『地鳴りのような鉄の獣の足音』。上層階では決して味わえない、橋脚と一体化したこの最下層の角部屋だからこそ発生する、完璧な物理的ノイズじゃ」


 轟音が過ぎ去り、再び部屋に不気味な静寂が戻ると、如月さんはようやくクルリと振り返り、デスクの下で震えている桜木先生を見下ろした。


「あ、あの……あなたたちは、一体……?」


 桜木先生が、涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げ、掠れた声で尋ねた。無理もない。狂った編集者が突然悲鳴を上げて静かになったかと思えば、見ず知らずの女子高生と男子高生が部屋に上がり込み、壁を撫でて振動に感動しているのだ。混乱しない方がおかしい。


 如月さんは、優雅にキャメル色のトレンチコートの袖を揺らしながら、僕を振り返った。


「サクタロウ。荷物持ちの役目を果たせ。お主のリュックに入っている例の絵本を、ここへ出せ」


「えっ? あ、はい!」


 僕は慌てて背負っていたリュックを下ろし、今朝、教室で如月さんから返却されたばかりの『うみのおひめさまをさがして』を取り出した。如月さんはそれをひったくるように受け取ると、桜木先生の目の前のデスクの上に、パタンと無造作に放り投げた。


「お主が童話のテキストというオブラートに包み、活字の裏側に情動というインクで書き殴った、命がけのSOSメッセージ。……見事にわしの元へと届いたぞ」


「えっ……?」


「窓のない分厚い鉄の扉。地鳴りのような鉄の獣の足音。錆とアンモニアの匂い。全て、この部屋の環境を寸分違わず書き写しただけのルポルタージュじゃな。謎解きギミックの完成度と締め切りにしか興味のなかったあの愚かな編集者は、まさかテキストそのものに自分の犯罪行為が告発されているとは、夢にも思わなかったじゃろう」


 桜木先生の瞳が見開かれた。

 彼女の視線が、絵本の表紙と、目の前に立つ可憐な少女の顔を交互に行き来する。


「あ、あなたが……気づいて、くれたんですか……? あの文章の、異常さに……?」


「当然じゃ。わしの『情動の視座』と『五感分析』を侮るな。お主が極度のストレスと恐怖状態の中で、強引にデジタルに変換されることを想定しつつも、手書きの原稿の段階で意図的に残した線のブレと筆圧の乱れ。それらすべてを逆算し、この明野原市の高架沿いにある安ホテルという物理的座標まで、完璧に割り出してやったわ」


 如月さんは自慢げにふんぞり返るわけでもなく、ただ事実を淡々と述べた。


 桜木先生の目から、大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。

 それは、絶望の涙ではなかった。自分が死に物狂いでボトルメールのように世界へと放流した微かな希望のメッセージを、誰かが確実に見つけ出し、そして本当に助けに来てくれたという、圧倒的な安堵と歓喜の涙だった。


「あぁ……っ、ああぁっ……!」


 桜木先生はデスクの下から這い出すと、床のゴミなど気にする様子もなく、如月さんの足元にすがりつくようにして泣き崩れた。


「ありがとうございます……! 本当に、本当にありがとうございます……! 私、もうダメかと……スマホも取り上げられて、いつ寝たかもわからなくて……ただひたすら、アイドルファンの人たちが喜ぶような難しい謎解きを作れって怒鳴られ続けて……! あの文章だけが、私が唯一抵抗できる手段だったんです……! 気づいてくれて、助けてくれて、本当に……!」


 彼女の痛切な感謝の言葉が、カビ臭い部屋に響き渡る。

 僕は胸が熱くなった。僕が熱中していた推し活の裏で、彼女はこんなにも過酷な戦いを繰り広げていたのだ。そして、僕が持ち込んだ絵本から、如月さんがその真実を解き明かし、こうして一人のクリエイターの命と魂を救い出した。

 これこそが、本物の謎解きであり、正義の結末だ。


 だが。

 僕の絶対的な主である如月瑠璃という少女は、僕のようにお人好しな感情で動く人間ではなかった。


「……勘違いするな」


 すがりつく桜木先生の頭上から降り注いだのは、氷のように冷たく、一切の感情を排した声だった。


「え……?」


「わしはお主を『救助』しに来たわけではない。ましてや、正義感や同情心などという下等な動機で動いた覚えも一切ない」


 如月さんは、足元で呆然と顔を上げる桜木先生を見下ろし、アメジストの瞳を無機質に光らせた。


「わしの目的はただ一つ。あのような不自然で異質な文章が、一体どのような劣悪な物理的環境から紡ぎ出されたのか。その『モノに宿るルーツ』を、この目で直接検証し、自らの推理の答え合わせをして納得することだけじゃ」


「……あ……」


「そして今、検証は完全に終了した。見事な情動の定着であったと、その執念だけは評価してやろう。だが、わしの知的好奇心はこれにて完全に満たされた」


 如月さんはそう言い放つと、桜木先生から冷たく視線を外し、くるりと背を向けた。


「これで目的は果たした。帰るぞ、サクタロウ。こんな不衛生な空間にこれ以上長居すれば、わしの髪やコートにアンモニアの匂いが染み付いてしまうからな」


 彼女は本当に、それ以上の興味を完全に失っていた。

 泣き崩れる被害者にかける優しい言葉も、労いも一切ない。ただ『謎が解けたから帰る』。その唯物論的で身勝手なスタンスは、ある意味で狂気の編集者以上に人間離れしているとすら言えた。


「えっ、き、如月さん!? 帰るって、桜木先生はどうするんですか!?」


 僕が慌てて後を追うと、如月さんは振り返りもせずに答えた。


「あとは好きにせい。お主が外にいる黒田に命じて、警察でも救急車でも好きに呼ばせればよかろう。ただし、わしの名前は一切出すなよ。面倒な事情聴取など真っ平御免じゃからな」


 如月さんはそのまま鉄の扉を抜け、薄暗い廊下へと出て行った。

 僕はデスクの前で呆然としている桜木先生に向かって、深く頭を下げた。


「あ、あの、ごめんなさい! 彼女、あんな性格ですけど、本当にすごい人なんです! 桜木先生の絵本、僕、大好きです! これからも素敵な作品を描いてください! 今、すぐに外にいる人を呼んできますから!」


 僕はそれだけ早口でまくしたてると、慌てて如月さんの後を追って部屋を飛び出した。


 廊下に出ると、如月さんはすでに黒田さんの前で立ち止まり、短い指示を下しているところだった。その足元には、すっかり魂が抜け殻のようになり、白目を剥いて壁際で震えている担当編集者の男の姿があった。


「黒田。この汚物と、このような非人道的なスケジュールを強行し、劣悪な環境を用意した出版社の責任者……。如月コンツェルンの名において、社会的に完全に『清掃』しておけ」


 如月さんの言葉は、静かでありながら、死刑宣告のような絶対的な重みを持っていた。


「法務部を総動員しろ。警察の介入を待つまでもない。違法な軟禁、人権蹂躙、労働基準法違反、その他もろもろ。コンツェルンのあらゆるパイプと社会的な圧力を使い、この男の社会的抹殺はもちろんのこと、出版社の経営陣にも徹底的な打撃を与えよ。二度とわしの視界に入るような真似は許さん」


 暴力による制裁ではない。

 如月コンツェルンという、月見坂市、いや日本経済の中枢を担う巨大な権力を用いた、完全なる『社会的制圧』だ。それは、殴られるよりも遥かに恐ろしい、大人の社会における完全な死を意味していた。


 それを聞いた編集者の男が、ヒッと短い悲鳴を上げ、そのまま完全に気を失って泡を吹いた。


「御意にございます、お嬢様……!」


 黒田さんは、気を失った男を一瞥することもなく、如月さんに向かって深く、そして感動に打ち震えながら一礼した。

 彼の目からは、またしても滝のような涙が溢れ出している。


「あぁ……なんという慈悲深さ、なんという完璧な采配! お嬢様の美しき論理の刃が、この腐りきった悪党どもに正義の鉄槌を下されたのですね! この黒田、お嬢様のご意志を完璧に代行し、奴らの組織を根城ごと完膚なきまでに粉砕してご覧に入れます!」


「騒々しいぞ黒田。わしはただ不快なノイズを消せと言っているだけじゃ。後の処理はすべて任せる。サクタロウ、行くぞ」


 如月さんは黒田さんの暑苦しい忠誠心にもため息をつき、今度こそ本当に、振り返ることなくビジネスホテルを後にした。

 僕は黒田さんに一礼し、足早に如月さんの背中を追いかけた。


**


 事件から一時間が経過した頃。

 僕たちは、明野原市の駅前にある、時代から取り残されたようなレトロな純喫茶にいた。


 ステンドグラスのランプシェードから漏れる琥珀色の光。壁に掛けられた古めかしい振り子時計が、コチコチと規則正しい音を刻んでいる。使い込まれたベルベットのソファは、先ほどのホテルとは違い、清潔で温かみがあった。


 僕の目の前の席では、キャメル色のトレンチコートを脱ぎ、ボルドーのニット姿になった如月さんが、この店で一番高価なメニューである『自家製かためのプリン』と『メロンクリームソーダ』を優雅に味わっていた。


「ふむ……。新市街のAIが徹底的に温度管理をして焼き上げるプリンも悪くないが、こういう場末の純喫茶で、老練のマスターが長年の勘だけで焼き上げた『かためのプリン』には、データには表れない特有の情動が宿っておるな。カラメルの焦がし具合も絶妙じゃ」


 銀の匙でプリンをすくい、小さく口に運ぶ如月さんの表情は、ビジネスホテルで見せた冷徹な女王の顔から一変し、年相応の、いや、それ以上に無防備で可愛らしいものになっていた。クリームメロンソーダの鮮やかな緑色が、彼女のアメジストの瞳によく映えている。


 僕は、自分の前に置かれたホットコーラを両手で包み込み、ようやく冷え切っていた体に温もりを取り戻しつつあった。


 黒田さんが手配した如月家の法務部と実働部隊は、凄まじい手際だった。

 僕たちがホテルを出てわずか十数分後には、黒塗りのバンが数台乗り付け、気を失った編集者を『回収』し、桜木先生を保護して高級ホテルへと移送したという。警察沙汰になる前に、出版社のトップにはすでに如月コンツェルンからの強烈な『通達』がいっており、事態は完全に闇の中で、しかし確実な裁きをもって処理されることになったのだ。


 如月コンツェルンの圧倒的な力。そして、目の前で嬉しそうにプリンを頬張る少女の、底知れない頭脳。

 僕は改めて、自分がとんでもない人物の『下僕』になってしまったのだという事実を噛み締めていた。


「サクタロウ。いつまでその甘ったるい炭酸飲料を握りしめておる。不格好じゃぞ」


 如月さんが、メロンクリームソーダのストローから口を離し、僕をジロリと睨んだ。


「あ、すいません。なんか、急に色んなことが起きすぎて、まだ頭が追いついてなくて。でも……如月さん、本当にありがとうございました」


「何度言わせる。わしはお主のために動いたわけではない。ましてや、あの絵本作家のためでもない。わしは自分の知的好奇心に従い、あの文章のルーツを特定しただけじゃ」


「わかってますよ。それでも、結果的に桜木先生は助かったし、僕の推し活の裏側にあった恐ろしい真実を暴いてくれた。やっぱり、如月さんは僕にとっての……その、すごい人です」


 女性と目を合わせるのが苦手な僕だが、今の如月さんには、不思議と素直な言葉を口にすることができた。

 如月さんは「ふん」とそっぽを向き、再びプリンへと銀の匙を伸ばした。


 僕は自分のリュックを引き寄せ、その中から、今朝ドローンボックスから回収したばかりの、箱崎彩華ちゃんの特製アクリルスタンドを取り出した。

 貝殻の形をした台座に、可愛らしい深海魚の衣装を着た僕の推しが、キラキラとホログラム加工で輝いている。


 昨日までは、ただの『苦労して手に入れた激レアグッズ』だった。

 如月さんに言わせれば、『企業の販促活動で作られたプラスチックの板切れ』に過ぎない。


 だけど今の僕には、これが全く違うものに見えた。

 あの悪臭のする密室で、狂気の編集者に罵倒されながら、それでも桜木陽子先生が泣きながら描き上げたイラスト。そして、彼女が命がけで童話の中に仕込んだSOSメッセージの結晶。

 この小さなプラスチックの板の中には、一人のクリエイターの壮絶な情動と、生への執着が、確かに宿り、息づいているのだ。


「……大切にします。これ」


 僕がポツリと呟くと、如月さんは何も言わず、ただ静かにメロンソーダのグラスを傾けた。


 新市街の無機質で完璧な日常。そして、旧市街や明野原市に広がる、泥臭くて狂気に満ちた非日常。

 僕はこの如月瑠璃という規格外の天才の『忠犬』として、これからもその二つの世界を行き来することになるのだろう。怖い人は苦手だし、面倒事には巻き込まれたくない。だけど、今日こうして非日常の裏側を生き延び、真実のルーツに触れることができたことに、僕は不思議な安堵感と、ほんの少しの誇らしさを感じていた。


 窓の外では、完全に日が落ちた明野原市のロータリーを、家路を急ぐ人々が通り過ぎていく。

 秋の夜長。深海のプリンセスを探す僕たちの奇妙な冒険は、かためのプリンのほろ苦いカラメルの味と共に、こうして静かに幕を下ろしたのだった。



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