前へ目次 次へ PR 56/118 「山菜うどん」 「今日は学園でたくさん山菜を貰ったので、山菜うどんにしてみました」 「妾は平打ちが良いぞ!」 「平手打ち?」 「違うわ!」 などと遊びながらも、進んでうどんの入った器を持っていってくれるあたり、早く食べたいらしい。しかし、ここは調味料も大事なわけで。 七味、柚子胡椒変わり種で山椒と胡椒を揃えてみると。 さすがに騙されず柚子胡椒をとって入れ始め、味見にかぺろりと箸先を舐め。涙目になった彼女を写真に撮りたかった。