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仲間たちの野球部  作者: 亀治郎
プレイボール
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3/5

第2話表 君の夢

次は、日曜日に投稿します‼️


謎のある部分に振り仮名がついていたので直しました。それと、サブタイトルも表を書き忘れていたので変更いたしました。

あの最初のホームルームの後、僕は野球部に入ることにした。なぜなら、弟の強い願いだったからだ。今は弟は、野球のデッドボールを一試合に心臓と頭に受け、意識をまだ取り戻していなあのだが。




「麻生、ちょっと」僕は高橋先生の歴史の授業中に山田先生に呼ばれた。クラスがざわつくのが聞こえる。「はい静かに」と高橋先生が言っていた。でも僕にはその音が耳に入って来なかった。

「君の弟さんの容体が悪化したようだ。」…言葉が出なかった。「そこで君には教員の車を使って病院に向かってもらう。だから、荷物を片付けてこい。」僕はぼーっとして教室に入っていった。そこから先はあまりよく覚えていない。たしか、創一が「どうしたんだ」と聞いてきたような気がする。その時僕は、弟のことは言わなかった。「ちょっとさっき足を捻っちゃって」とでも言ったのだろうか。

外に出ると六月に入り梅雨入りしたのか。雨が降っていた。そういえば、あの悪かった中間考査の日も雨が降っていたな。そして、弟の試合の時も。そんなことを考えていたら、目の前は病院だった。

「麻生元喜の部屋はどこですか。」「お兄様ですね。1025室です。」僕は急いで階段使って1025室まで向かう。部屋に入るとグローブを持って横たわっている元喜と、白い白衣を着たお医者さん。そして泣きじゃくっている両親がいた。まさか、そんなはずは。(ま、間に合わなかった。)





(僕はその時から野球部の練習をサボるようなる。)





後日僕らは、病院に呼び出された。呼び出された部屋に入ると、そこには警官とお医者様がいた。

「今回あなた方をお呼びしたのは元喜さんの死についてです。」「も、元喜はボールのせいで死んだんじゃないんですか。」

「実はですね、元喜さんは日常的に暴行を受けていた、可能性が高いのですよ。それはいじめやもしくは家庭内暴力(まさか、そんなことはないと思う)の可能性があると我々警察は、考えています。それでなにか不審な点はありませんでしたか?(でも刑事さんの言うことが本当だとしたら...)」

頑張って書いていきます‼︎‼️

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