表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

殿のお陰で、胃が痛い。

作者:ケレンコフ
交通事故で死んだ俺は、戦国時代に転生する。

父親への反発と、見に迫る危機から逃げるように仕官した先の大名家。

そこで待っていたのは、胃薬必須の人外魔境だった。





「盛敦どん、種子島買(こ)てきて」


「いや、家貧乏ですからね!?そんな金無いからね!!!」




「盛敦どん、釣りに行く(いっ)どー!」


「待って!あんたが行っちゃ駄目だってば!!!」






「あげん田舎もんに振る尻尾は持ち合わせてなか」


「待って!戦力差!!考えて!!!」






「盛敦どん。おいはそげん影か薄いっちゃろか。」


「………。」


「何か言っちくいやんね。」






「ちっと、大陸に行こかいねー」

「止めて!多方面からの苦情が怖いの!!!連載出来なくなっちゃうのおおおおお!」




日本の南端で、男の悲鳴がこだまする。
1
2012/11/16 13:24
2
2012/11/16 22:26
3
2012/11/17 10:06
4
2012/11/17 10:52
5
2012/11/17 20:54
6
2012/11/18 09:02
7
2012/11/18 16:24
8
2012/11/18 21:03
9
2012/11/18 22:56
10
2012/11/19 00:01
11
2012/11/26 02:53
12
2012/11/27 23:54
13
2012/12/06 05:56
14
2012/12/19 06:13
15
2014/04/09 04:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ