クロノスを追え
「なぜ人は老いるのだろう」未知は、美しい人が醜く老いていくのを嘆き、それは時の神、クロノスの仕業だと考える。未知は昔「朝陽の国」という作品を書いたが、そこには旅芸人の一座の座長ルシアンという、永遠の美少年が出てくる。クロノスはルシアンのように年を取らない存在を許容するのだろうか。砂時計の上下を逆転させると、時間が逆流し、過去へ、空想の世界へと時が流れて行く。未知はクロノスの正体を知るため、クロノスを追うイマジネーションの旅に出る。
個人サイト「マイウエイ マイライフ」に掲載
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