表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

116/124

森に行って、モンスターを狩るか?

済みません。

間に合わず、1時間以上遅れました。


母親が推しているアニメで通称「ここ俺」ですが、原作の協力者にあの人が!

死んで欲しくないキャラが死なない事を祈っています。



 


 アルフォンス様の屋敷を後にした俺達は、あらかじめ目星を付けていた宿屋に行き、部屋を取る事が出来た。


「あ~、緊張した」

「ライカ……」

「ライカ様?」

「我が主?」

「ライカ、あのね~」

「白々しいよ」

「全くよ」

「あるぇ?」

「……はあ。 まあ良いわ。 今後はどうするの?」

「そうだな……流れで」

「「「「「「……」」」」」」

「冒険者なんて、そんなもんだろ?」

「でも、ライカ」

「冗談だ。 分かっている、フェリシア王女だろ?」

「ええ」


 ソフィアが返事した。


「まあ、王都に来た以上は会わないわけにはいかないよな」

「そうよ」


 俺は、ソフィアから指導を受けながらフェリシア王女に送る手紙を書いて、俺達は冒険者ギルドに向かった。


「……この手紙をフェリシア王女殿下にですね?」

「ああ」


 冒険者ギルドに到着した俺達は、受付嬢に手紙の配送の依頼をする。

 肩書きは一般人の俺が、王族であるフェリシア王女に手紙を送る場合は、この冒険者ギルドか、商業ギルドに依頼しないと届く事は無い。

 この2つのギルドからの手紙等は、王族と言えども中身を確認するらしい。


「では、依頼料が金貨3枚になります」

「分かった」


 俺は、金貨3枚を受付嬢に渡す。


「はい、確かに。 これで依頼は受理されました。

 次に、連絡先は?」

「宿屋の『微睡まどろみ亭』だ」

「分かりました。 宿屋の微睡み亭ですね」

「ああ」

「では、依頼先からの連絡等は、宿屋の微睡み亭へお報せします」

「よろしく頼む」


 これで、冒険者ギルドへの用は終わった。


「この後はどうする?」

「森に行って、モンスターを狩るか?」

「賛成!」


 ユリナが賛成したから、他の5人も頷いた。

 こうして俺達は、受付嬢から王都近辺のモンスターに関する情報を教えて貰い、出発した。


「聞いていた通り、森の浅い所はあまりモンスターが居ないな」

「そうだね」

「では、中層に向かいますか?」

「そうだな」

「向かうのじゃ!」


 流石に中層手前まで来ると、それなりにモンスターが居て、中層には入らずに狩りをする事にした。


「……はい、炎槍フレイムランス

「Ga……」

「お見事!」

「お粗末様」

「相変わらずの魔法制御だね、ソフィア」

「全くよ。 火属性魔法なのに、周りやモンスターに余計な延焼が無いなんて」

「ふふ」


 俺はソフィアが討伐したオーガ3匹を「倉庫」に仕舞うのだが、ルシアやアリシアが言っている通り、ソフィアの炎槍フレイムランスはオーガの眉間に貫かれたが、傷口からや、後方の木々に延焼は無かった。


「そこそこ狩ったから戻ろうか」

「「「「「は~い」」」」」


 そして、王都に戻る途中で俺達は……


「きゃあああーーー!」


 悲鳴が聞こえた。


「ライカ、行きましょう!」

「ああ!」


 俺達は、悲鳴が聞こえた方へ向かって急いで移動すると、そこにはオーク5匹に囲まれて必死に抵抗している冒険者達が居た。


「救けが要るか?」

「救けてくれ!」

「分かった。 雷撃弾ライトニングバレット五連」

「「「「「……Pi……」」」」」

「「「「「……え!?」」」」」


 俺の雷撃弾ライトニングバレットは、見事にオーク5匹の眉間を撃ち抜いた。


「ありがとうございます!」

「危ない時はお互い様だ」

「ボクは、このパーティ『青牙ブルーファング』のリーダーでアザルです」

「俺は星屑スターダストのリーダーでライカだ」


 この後、お互いのメンバーの自己紹介を終わらすと青牙ブルーファングのメンバーは、自分達が討伐したオーク2匹と森狼フォレストウルフ8匹の処理を始めた。


「何が有った?」

「実は……」


 話を聞くと、アザル達は新しい武器の具合を見る為に森に入ったのだが、森狼フォレストウルフ8匹に囲まれはしたが難なく討伐した。

 そして、討伐が終わって気が緩む瞬間を狙ったかのようにオーク2匹が現れた。

 これも何とか討伐する事が出来たが、更にオーク5匹が現れて、メンバーの1人が思わず悲鳴を上げたみたいだ。


「災難だったな」

「全くです」


 因みに、俺が仕留めたオーク5匹は、既に「倉庫」に仕舞っている。


「俺がオーク2匹を銀貨4枚で運んでやるよ」


 青牙ブルーファングのメンバーは、オーク2匹の魔石と下半身の「3点セット」だけを取り出していたから提案した。


「いいんですか?」

「構わない」

「「「「「ありがとうございます!」」」」」




厳しくも温かいメッセージを待っています!

そして、星の加点とブックマークをお願いします。


暗殺者かおり「そんな事は、原作者達の自由よ」

作者「それは分かっているが、あの人はエ○シスを!」

暗殺者かおり「それでもダメなものはダメ」

作者「しかし……」

暗殺者かおり「……ごめん」


チャキ……バァン!


作者「……が!」

暗殺者かおり「安らかに眠りなさい」


そして、辺りには鉄錆の匂いが立ち込めた……


さと○「かおりちゃん、終わった?」

暗殺者かおり「終わったわよ」

さと○「じゃあ、帰ろう」

暗殺者かおり「うん」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ