みんなが何かと狙ってくる…
温泉旅行から帰って数週間後。
五人は相変わらず、週末になると悠真の部屋や誰かの家に集まっては、鍋を囲んだり、映画を見たり、ただただくっついて笑い合ったりしていた。
表面上は「いつもの五角関係」。
でも、温泉の夜を境に、四人の女の子たちの行動は、明らかに変わっていた。
みんなでいる時は、相変わらず甘く賑やか。
でも、他の誰もいない「2人きり」の瞬間を、彼女たちは巧妙に、貪欲に作り出そうとするようになった。
瑶季の場合
大学の帰り道、わざと「ちょっと寄り道しよう」と悠真を路地裏のカフェに連れ込み、個室ブースに閉じこもる。
「みんなには内緒だよ……」と囁きながら、悠真の膝に跨がり、首に腕を回して深くキス。
「温泉の夜から……悠真くんの味、忘れられないの……今すぐ……ここで触って……」
悠真のシャツの下に手を滑り込ませ、胸を撫で、乳首を指で転がしながら、自分のスカートを捲り上げて悠真の手に導く。
「悠真くん……私の中、まだ覚えてるよね?指で……確かめて……」
カフェのBGMにかき消されながら、瑶季は悠真の指を自分の秘部に沈め、小さく喘ぎ、腰をくねらせる。
「はぁ……悠真くん……もっと……奥まで……」
理央の場合
研究室の夜遅く、「資料整理、手伝って」と悠真を呼び出し、他の学生が帰った後の空き教室に閉じこもる。
ドアに鍵をかけ、悠真を机に押しつけ、浴衣のような薄いカーディガンをはだけさせて、自分の胸を悠真の胸に押しつける。
「温泉の時……悠真くん、私の中にいっぱい出してくれたよね……
今も、ずっと疼いてるの……
悠真くんの手で……また、満たして……」
理央は悠真の手を自分のスカートの中に導き、下着をずらして直接触れさせる。
悠真の指が沈むと、理央は悠真の首に腕を回し、耳元で甘く喘ぐ。
「あっ……悠真くん……そこ……もっと……
私の中……悠真くんの形、覚えてる……」
机の上で、理央は悠真のズボンを下ろし、自分の秘部に悠真のモノを導き、ゆっくりと腰を沈める。
「悠真くん……私の中に……また、来て……」
すみれの場合
バイト終わりの帰り道、
「えへへ……ちょっとだけ、すみれの家寄って……?」と、誰もいない自分の部屋に悠真を連れ込む。
ドアを閉めた瞬間、すみれは悠真に抱きつき、小さな体で必死にキスを求める。
「温泉の夜……すみれ、悠真くんのこと、全部感じちゃった……
今も、悠真くんの熱さ……体の中に残ってるの……
すみれの中に……また、入れて……?♡」
すみれはベッドに悠真を押し倒し、自分の服を脱ぎ捨て、悠真の上に跨がる。
小さな手で悠真のモノを握り、自分の入り口に当てて、ゆっくり沈み込む。
「んっ……悠真くん……入ってきた……
すみれの中……悠真くんでいっぱい……♡」
すみれはぎこちなく腰を振りながら、悠真の胸に顔を埋めて、甘く喘ぐ。
「悠真くん……すみれのこと……もっと、感じて……
すみれも……悠真くんのこと、全部感じたい……」
海月の場合
研究室の深夜、
「資料の確認、一緒に」と悠真を呼び、他の学生たちが帰った後の静かな部屋で、海月は悠真をソファに座らせ、自分の膝の上に乗せる。
いつも通り優雅に、でも今回はより深く。
「温泉の夜……悠真くん、私の中に何度も達してくれたわよね……
今も、あの熱さが……消えないの……
今夜は、私が……悠真くんを、全部受け止めてあげる」
海月は悠真のズボンを下ろし、自分のスカートを捲り上げ、下着をずらして悠真のモノを自分の入り口に当て、ゆっくり沈み込む。
「はぁ……悠真くん……奥まで……
私の中……悠真くんの形、ぴったり……」
海月は腰を優雅に、しかし激しく動かし、悠真の首に腕を回して、唇を重ねながら、
「もっと……深く……
悠真くん、全部、出して……」
四人は、それぞれの「2人きり」の時間を、温泉旅行の夜を繰り返すように、貪るように求め続けた。
みんなでいる時は、相変わらず甘く賑やか。
でも、誰もいない瞬間を作り出しては、悠真の体を、唇を、心を、より深く求め合う。
もう、誰も「普通」に戻る気などない。
温泉の夜を境に、五角関係は、
ただの「甘いカオス」から、「誰もが互いを深く求め合う、熱く湿った絆」へと、確実に変わっていた。




