表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

これでも勇者ですが、何か?

 およそ二十年前、魔王が寿命で死に、新たな魔王を決める継承式典が行われた。そこでは魔界と人界を揺るがす一大事件が起きたのだった。それは、新たな魔王に選ばれたのが幼い悪魔の少女だったからに他なら無い。
 この好機を逃すまじと、対魔軍『連合』の長、大長老が幼き魔王に賞金をかけた。それは、数千年前から続く連合が溜め続けた財力の約9割。およそ国家10年分の予算にも匹敵した。

 『勇者』と自称する男達が魔界を巡り、財を我が物にしようと国王達も国の精鋭を率いて魔界を目指した。


 やがて時は進み、現在。
 『男』と『女』の比率は2:8になったのである。
 そして、ここにも新たな勇者が現れる。


――――――――――――――
 100000PV達成しました。これからもよろしくお願いします。
彼が勇者ですか? 「本人曰く、そうらしい」(クレア談)
王国からの使い
2013/09/01 18:24
王の策略
2013/09/02 21:40
外道の如く
2013/09/03 12:34
はじめまして。
2013/09/04 08:36
戦闘ソング
2013/09/05 12:02
ぼったくり薬局
2013/09/06 12:58
セクハラジジイ
2013/09/07 00:27
宿屋の騒動
2013/09/08 10:37
幼き記憶は、幻想の如く。
2013/09/09 14:18
嫌な視線
2013/09/11 22:24
誘い
2013/09/12 17:16
圧勝
2013/09/13 17:32
3人の子供
2013/09/14 22:36
魔導書参照
2013/09/15 12:29
オーク鬼
2013/09/17 07:12
守られていた物
2013/09/18 12:59
リベリルド到着
2013/09/19 13:04
情報収集
2013/09/21 08:22
決別
2013/09/22 07:00
決闘
2013/09/23 07:00
ニートドラゴン
2013/09/27 07:00
解決
2013/09/27 22:02
誓い
2013/09/29 00:00
行間
彼が勇者ですか? 「本当なのか、ただただ怪しいな(ファーリ談)」
それからの進展
2013/10/01 07:00
冤罪
2013/10/02 07:00
奴隷
2013/10/03 07:00
逆転の一手
2013/10/04 07:00
イヤガラセ
2013/10/05 07:00
死神の足音
2013/10/08 07:00
一瞬の笑み
2013/10/09 07:00
歓喜の処刑
2013/10/10 07:00
解放
2013/10/11 07:00
仮説
2013/10/12 07:00
侵入
2013/10/15 07:00
炙り出し
2013/10/16 07:00
混合魔法の脅威
2013/10/29 07:00
恐れ知らず
2013/11/25 20:43
仮面の敵
2013/11/29 07:00
隠蔽された真実
2013/12/10 07:00
行間
彼が勇者ですか? 「はい。あの人と同じオーラがします(エキドナ談)」
それからの進展
2014/01/17 07:00
薬屋、再び
2014/01/20 07:00
襲撃の裏側
2014/01/21 07:00
都合の良い勇者
2014/03/07 07:00
宿のベット上会議【下】
2014/03/10 01:31
差別
2014/03/13 07:00
文化の違い
2016/03/20 16:09
接触
2016/03/21 07:00
思わぬ味方
2016/03/22 10:08
富豪宅
2016/03/23 07:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ