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起きたら異世界でした、抱いてたぬいぐるみが女神の使いで  作者: 絶侶 
4章 街の発展と夏の収穫祭と・・・・・・
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冷蔵庫完成

ドッガンの鍛冶屋に着いた


「ドッガンいるか」

「頼まれたものは出来てるぞ」

頼んでいた、蓋付きの銀製のミルクタンク10本

「シア これに水を入れるから持ってみてくれ」

ミルクタンクに魔法で水をだし注いでいく、8分目辺りで止めて、シアに持ってもらう

『持って運べます、牧場からギルドや従獣亭に運ぶのはできないですよ』

「荷台に乗せて牛に引っ張ってもらうのが1番かな」

『ヒロ様、私が荷台を作りましょうか』

「シルビア、ミルクタンクが10本入る 大きさの荷台をよろしく頼むよ」

シルビアは世界樹魔法で荷台を完成させた。


「ドッガン、明日子供たちに料理を教えるけど 長方形のそこが深い型と箱の中に箱が入る容器を4つほど作ってくれないか、世界初の料理が食べれるぞ」

「よし、わかった 領主の考える料理は見事だからな 朝に来てくれ」

交渉は成立、ドワーフも食べ物には勝てないみたいだ。


「シルビア 明日のことをエマに伝えてくれるかい」

『はい、終わったらまた合流したほうがいいですか』

「先に屋敷に帰ってていいよ 旅行の準備もしないとね」

シルビアがエマの住んでいる、マンションに向かったあとアナがやって来た


『シアさん、交渉は上手く行きましたよ。あとはヒロくんの料理しだいなので頑張ってね あなた』

必要な食材はアイテムボックスにある 調味料もある この世界、調味料は豊富で高くないからな ドッガンに作ってもらう型で食パンからのフレンチトースト 箱の容器でアイスクリーム マカロニを作れるしグラタンとクリームシチューもありだな

「そうだね、作る料理を考えてたよ」

『作るなら私とヒロくんの子供もですよ』


「シア、クラースの所へ行くぞ 今回は特例だ俺と一緒だから男の子部屋に入れる」

クラースに冷蔵庫を頼んでいたんだった。子供宿舎に向かった。


「クラース、頼んでいたものは出来ているか」

「先生、それに聖女様とシアまで 出来ていますよ」

冷蔵庫は全部で4台、上下2段が2台 大き目の上下2段が1台 1段で物がたくさん入るのが1台 どれも冷風が中で循環している クラースは天才だな

「大き目のやつはここのキッチンに置くよ、1段のやつは温泉の休憩スペース 残りは俺とポーさんの分にするよ 明日の授業はここで料理をするから それとクラース、ギルドから錬金術師が来るからいろいろ聞いて勉強させてもらいなさい」

「先生、ありがとうございます。」

「クラース、この冷蔵庫 ギルドや従獣亭が欲しがるから 金額も考えたほうがいいぞ それと売り上げの9割を俺が責任を持って卒業まで預かるけどいいか」

「むしろ先生に貰って欲しいのですが、返しきれないほどの恩があります」

「クラース、15歳でこの宿舎から出るんだぞ、それに錬金術師はお金が掛かる職業なんだよ、それに俺が助けるのは子供の時だけだ、大人になれば、同じ大人としての扱いになる 今だけは大人に甘えなさい、恩なら大人になったあと街に貢献してくれればいいから」

「先生、これからも頑張ります」

「クラース、このミルクタンクに冷蔵庫と同じようにできないか?」

「今すぐにでもできます」

「今は2本だけでいいからやってくれ」

クラースは作業に取り掛かった

『ヒロくん、ミルクタンクに同じてどういうこと?』

「中の牛乳を冷やすんだよ、行商に持っていっても腐りにくくなるし、その場で冷えた牛乳を飲めるんだよ」

クラースの作業は終わり、冷蔵機能付きミルクタンクが完成した


俺はさっそく冷蔵タンクに魔法で作った水を少しだけ入れて コップにタンクの中の水を注ぎ、コップを配った

「みんなで飲んでみよう」

冷たい水になっている、冷蔵タンクはちゃんと機能している

「クラース、ありがとう」

俺たちは部屋を出て玄関にいる

「シア、明日は冷蔵タンクに牛乳をここに運んで来て」

『わかりました、今日はいろいろとありがとうございます』

「シアも明日を楽しみにしててね」

子供宿舎を出て屋敷に帰る


『ヒロくん、夕食後一緒に温泉入りましょ』

「いいけど、みんな来るよ 特にナインはベッタリだし」

『ナインさんは私たちの子供でしょ それにみんなヒロくんが大好きだから一緒にいるのよ』

アナは手を絡めてきて恋人繋ぎ、腕におっぱいがそして屋敷についた。




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