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起きたら異世界でした、抱いてたぬいぐるみが女神の使いで  作者: 絶侶 
お姉ちゃんと亡国のエルフ姫
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お姉ちゃん人型と双子エルフ

翌朝、デイジーは動けるくらいには回復していたが、大事をとって俺の腰に辺りに付いている鞄の中に入ることにした。 フェニ姉ちゃんの背に乗り エルフの姫捜索のため 空から森の中を捜索していた

『あの1番 大きい木の下で姫ちゃまと別れ待ちた』

フェニ姉ちゃんは大きい木の下に降りた

『ヒロちゃん索敵の魔法は使える?お姉ちゃんが教えて上げようか』

「だいたいのイメージはできるから使えると思うよ? お姉ちゃん火魔法がメインでしょ」

『ヒロちゃんは甘いわね、火魔法でも索敵はできるのよ お姉ちゃんが索敵するわね』

良い所をみせたいお姉ちゃんは張りきっている 熱感知系の索敵だと予測はできるけど お姉ちゃんのメンツとかもありそうだし 頑張れお姉ちゃん・・・・・・・・・お姉ちゃんの索敵では何も引っ掛からなかった

「お姉ちゃん 俺がやるよ 頑張ってるお姉ちゃん格好よかったよ」

お姉ちゃんへのフォローをしておいた 索敵のイメージは自分を中心に輪を広げていき 魔力のあるものだけに引っ掛かるようにし風魔法を発動した 結果はすぐにわかり

「北の方の滝がある所に2人 滝に向かっている集団がいる 10人ほどだな」

『姫ちゃまが危ないでちゅ たちゅけないと』

『お姉ちゃんに任せなさい みんな早く乗って 飛ばすわよ』

フェニ姉ちゃんに乗り、滝に向かっている集団より前の位置に降り立ち 茂みに隠れて奇襲を狙う

フェニ姉ちゃんはついに人型になった 炎のような赤い髪をし 花魁のように着物を着崩した格好 着物にフェニックスらしく火の鳥が描かれており 手には鉄扇を持っている 鉄扇を開くとヒロちゃんLOVE 戦闘中に鉄扇開かないでお願い 今にもおっぱいがこぼれそうなくらいの大きさ トレイシーより大きいなたぶん

『ヒロちゃん お姉ちゃんどうかな エロいかな?綺麗かな?大きいかな?』

「お姉ちゃんはいつも綺麗だよ あと戦闘前だからはしゃがないでね」

お姉ちゃんを注意 いろいろ言いたいこともあるけど後だな 距離として あと20メートルくらいまで集団が迫ってきた

「最終確認だ、最低2人は生きたまま捕らえる あとは滝に近づけさせない 逃亡させない 以上」

残り5メートル辺りで俺から仕掛けた 魔風斬(抜)風の斬撃を飛ばし 2人は胴体真っ二つ

「奇襲だ2人やられたぞ」

「敵の数がわからない」

完全にこの戦闘でのイニシアチブをとったのだが ここでお姉ちゃんなんで堂々と連中の前にいるの

『ここを通りたければ私を倒していきなさい』

お姉ちゃんはこちらの方を向いてウインクした。ここは任せて滝の方に行けてか

「ポーさん クロ お姉ちゃんはたぶん大丈夫だと思うけど2人を生け捕りは頼んだぞ」

「フェニ姉さんは主に良い所見せたいだけだし 上位の神獣は人を殺せるから負けないよ 僕も形態変化覚えて大きくなれるから生け捕りを運ぶよ」

俺と鞄に入ったデイジーは滝に向かった。


お姉ちゃん視点

ヒロちゃんたちは言ったわね フェニは縮地のような動きで距離を詰め 鉄扇で1人を一閃 裂かれた所から煙がでていた 鉄扇に火魔力を纏わせ 金属をも溶かして切り裂き 剣を受け止めるとたちまち剣を溶かして 武器破壊を行なえる攻防一対の技である

『う~ん 準備運動にもならないわ 2人くらい 生き残るでしょう』

鉄扇から30センチほどの火の玉を5個つくりだし 集団へ発射、火の玉にはあらかじめやけど程度 硬い ホーミングと兆弾のような設定をしてただ生き残りができるまでなぶり当て続けたため 生き残りがいない 最初に切り裂いた男も死んでいた。 

お姉ちゃんはこのあとヒロから怒られるのだった。


お姉ちゃんに任せて滝に着いたが霧が立ち込めていた 鞄からデイジーを出すと姫から貰った石が光っている

『姫ちゃま、姫ちゃま』

デイジーが大声で叫んだ デイジーは無理をしていたため倒れた 俺はデイジーを抱えて 周囲を見渡していると 霧の中から声がした

『あのあなた様は』

「俺はデイジーに頼まれて助けに来た 神獣を連れた黒髪の男て言えばわかるかな」

『そうでしたか 今霧晴らしますね』

『姉さん、まだだめ~』

霧が段々と晴れていき 目の前には 銀髪の美しいエルフの女性と金髪の美しいエルフの女性が裸でいたので俺は慌てて後ろを向いた 2人ともトレイシー以上お姉ちゃん以下のおっぱいの大きさだけは一瞬で確認した

「水浴び中でしたか すみませんでした」

謝罪は大事だよね

『こちらこそお見苦しいものを見せてすみません』

「いえいえそんなことありませんよ 服に着替えて貰えますか 積もる話もあるので」

『姉さんいくらデイジーが連れてきたからって信用していいの』

『エルミナこの方は女神様が異世界からお呼びした人なのよ』

『世界樹を通して女神様からの神託は下さったわ でも私たちの国を蹂躙したのも人族なのよ 信用できないわ』

裸の双子エルフ姫は俺を信用するかしないかで言い争いをしている 悪いタイミングで

『ヒロちゃんごめんね お姉ちゃん頑張りすぎちゃった・・・・・ヒロちゃんお話いいかしら』

お姉ちゃんはフェニックスに戻り何故か俺が怒られる羽目に フェニックスの姿を見た双子エルフは急いで着替えをし お姉ちゃんをなだめてくれた

『自己紹介がまだだったわね 私はエルミナ まだ完全に信用したわけじゃないから』

金髪エルフはエルミナ(妹) きっとツンデレだな

『私はシルビア 不束者ですがこれから末永くよろしくお願いいたします』

銀髪エルフはシルビア(姉)




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