やらかした(;_;)/~~~
リボン投げの失敗談
リボンを投げていた時、リボンを引っ掛けた話です。(単に掛けたのではなく、引っ掛けて取れなくなり焦りMax)
最初に引っ掛けたのは浅草の本舞台でした。
確か、浅草の正月かお盆興行でママタレさん達ばかりの興行の時でした。
もちろん、ママタレさん達の興行なので、私の担当は三代目さんです。(三代目さんは、3rdと書かずThreeと書お茶目な方です。)
当時の浅草の本舞台には、本舞台の袖脇にクリスマスツリーに付ける様な小さなチカチカと光る電球が付いておりました。
ママタレ興行だと、三代目さんの定位置は中トリです。
元々がベットでも、ポーズをきる踊り子さんではなかったので、踊り終わって幕が閉まる時にシメのポーズを決める時しか、リボンを投げるタイミングはないので、気合いをいれて投げるタイミングを計っていました。
もちろん、袖脇にあるキラキラの電球に掛からないように気をつけて投げたハズでのした。
しかし、投げたリボンは舞台の上の照明に引っ掛かってしまいました。心の中で、どうしようと思う中舞台の幕は閉じて前半の公演が終了して中休憩になってしまいました。
次は、四代目の舞台だよなと思っていると、不意に舞台の幕が開いて四代目さんが、『次は、気をつけてね!』と言って照明に引っ掛かっていたリボンを取って渡してくれました。
休憩開けの四代目さんの景は脚立を使うため、舞台上には沢山の脚立が並んでいて、その脚立を利用して照明に引っ掛かっていたリボンを取ってくれていたのでした。
四代目さんには、本当に感謝しかありませんでした。
二度目は、かぐや姫公演と名付けられた公演が終了してからしばらく経った頃でした。その時には、本舞台袖脇の邪魔なクリスマスツリーに付ける様な電球も無くなっていました。
しかし、一番変わっていたのは前盆の上の照明でした。
前盆の上に、円状の輪があり四方に照明が取り付けてありました。
前盆を上から照らして照明効果の演出を狙ったのだと思ってしました。
取り付けられていた位置が相当に高いこともあり、そのままリボンを投げる準備を始めました。
お嬢の出番は安定のトップです。(この日は、興行初日という事もあり特に気合いが入っていました。)
群舞とソロパートが終わり、ベット入りの時にリボンを投げると、その中の1本がやけに高い軌道を取りました。
ヤバイと思った時には、リボンは盆上の照明のの引っ掛かってしまっていました。
たまたま、この時に使用していたリボンはカールだったので、引っ張って切る事も出来ませんでした。
ちょうど、そばに居た常連さんが引っ掛けたリボンを持ってくれて、そのあとの舞台の演技には迷惑が掛かることない様に前盆には、投げず中休憩を迎えることが出来ました。
中休憩の時、照明さんの指示で天井にあった照明が降りてきて、引っ掛っていたリボンをを取ることが出来ました。照明さんにブチブと文句を言われましたが、そのあとはミスをすること無く、その日を終えることが出来ました。
お詫びとして、照明さんにはコーラを一杯奢らされました。
後に聞いた話では、リボンを引っ掛けたりした際には、出演者全員とスタッフさん達にも、オトシマエとしてドリンクをサービスする習慣が出来たそうです。
当時は、従業員さん達との距離も近いこともあり、赦されていたのだと思います。
次回は、仙台Rでの珍事です。




