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シール職人の育成
シール職人として認知された、2000年頃のお話です。
ストのファンは踊り子の数だけいます。
シール職人として認知されるとともに、自分の推しにもシールを作って欲しいとの依頼も増えてきました。
最初は、材料費+手間賃で作っていましたが、数が増えると面倒になります。
そこで、シール作りの指導をすれば、負担が減るはずだと考えてシール作りを全て教える事にしました。
もちろん、不器用だけど簡単にシールが作りたいというかたには、POPソフトとフォントと画像加工ソフトだけで、印刷は市販のシール印刷ソフトを使用するように、指導しました。
POPソフトには、名前シールと写真シールの雛形も入れてあり、ノートPCを開いて操作しながら指導しました。
若手のファンは飲み込みも早く、こちらの負担もかなり軽減されました。
この業界には、高学歴の方が多いみたいで大学で博士号を取得した人もおり、その方達は飲み込みが早かったです。
広告代理店勤務の人は仕事柄なのかPOPの扱いが上手でした。




