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降らせ物
まだ、劇場で降らせ物がOKだった2009年の年末、推しの姐さんが引退するということで、最後の舞台を盛り上げようと考えたのが、降らせ物専用の軸と専用のガイドレールでした。
専用軸は、6ミリのSUSパイプの先を30ミリほど割りをいれて根元にワッシャーを取り付け、滑り止めのシリコンチューブを50ミリほど取り付けたもの。ガイドレールは幅20ミリのレール(レールの肉厚が1ミリなので、内寸は18ミリ)の先端から30ミリほどの位置に6ミリ幅の溝を掘ったものです。
通常のリボンを逆巻してレールにセットして巻いてあるリボンを専用軸に挟み30センチくらい巻き込みます。次にリボンをレールの端に移動させて仕込む降らせ物を入れて専用軸で巻き込みます。これを2回繰り返すと、40~50センチの長さで仕込み完了です。
次に専用軸をもう少し巻いてから、専用軸を抜き巻き機の軸を挿し込んで、最後まで巻き上げます。(専用軸の太さが6ミリなのは、この作業を行うためです。)
以前は1本仕込むのに30分以上掛かっていた作業が5分掛からずに終えることが可能になりました。
SNAの投光さんが、『ビデオを撮っておけばよかった!』というほど派手でした。
もちろん、お姐さんはポラがあるので演舞中には肌に付かないように細心の注意を払って投げました。




