第二・五話:異世界への許容と拒絶
老人と坂本の話し合いにより、雉崎を含めたクラスメイトたちは貴族によるオークションにかけられる事が決まった。
雉崎はそんなリーダーシップに惹かれるとともに、嫉妬した自分を嫌い、そして床についた。
だがこの夜、この城内で、再び凄惨な事件が起こってしまう。
貴方がいた夜は、とても綺麗でした。
私のいる城は、酷く残酷でした。
そして今日の寝室は、悲しいほどに孤独です。
何故、このような目に合わなければいけないのでしょうか。
嗚呼。これが全て夢であったならば。
どれだけ良かったことでしょうか。
──────2026年10月19日。午後11時21分の事。
暗い闇の底には、もうほとんど何も残っていない。
あるのは絞められた一つの縄と、滴り落ちる血液だけ。
鬱血した首元と宙に浮く両足が月光に照らし出され、一人分の影法師を描いている。
最愛の彼は、真っ先に死んでしまった。
残った親友も、隣で息絶えていった。
親にも会えず、孤独な夜は、彼女の心をついに押し潰してしまったのだった。
「お父さん…。お母さん…。助けてよ…!!早く家に帰らせて!!
もう血も、涙も見たくないの…!!お願い…!!助けてよ…!!」
泣きすがる少女が男の足を掴んでいる。
目は充血し、髪はボサボサに乱れて目も当てられない。
勇気を持って判断を下した坂本の元には、その存在を頼るために多くの同級生が集まっているようだ。
「何でそれを俺に言う?俺は、お前の親でも何でも無いっていうのに。」
後ろ首を掻き、彼は錯乱したクラスメイト達の対応に頭を抱える。
本来彼の一人部屋なはずの寝室には総勢10名が居座っており、横になって寝るスペースも無い。
すぐにでも追い出したい気持ちを抑えつつ、状況的に仕方ないだろうと考えてとりあえずは同居を許すのだった。
「…考えてもみろ。クラスの半分が死んだ上に三上も自殺ときた。
こんなんでおかしくならない方が異常だっての。」
壁に背中をもたれる青年。坊主頭に聡明な顔つきをしているが、今はそこに不貞腐れたような表情が浮かんでいる。
青年は気を張りながら不眠不休で彼らを見張っており、とうに体の限界は近い。
だがそれでも学級委員としての使命と生まれながらの正義感が必死に瞳を開かせていた。
「まあそれもそうだな。だがこいつらで全員じゃないんだろ?
いないのは…」
「田中と小森、雉崎と日比野だな。田中は便所で、小森は食堂に行くとかなんとか。
あとの二人は知らん。」
「…なんでもいいがな。できれば正気だと助かる。」
「まったく、ほんとすげえよお前は。尊敬するわ。」
流石の豪胆さに彼も呆れ果てている。
野球部のキャプテン、リーダシップ溢れる善頭寺にも多少の曇りはあるようで、今後の雲行きが心配でならない。
折角勇者になっても今度は犯罪者に仕立て上げられてしまうというし、以外にも食事の事、常識の事、問題は山積みであるのだから。
「で、俺たちはどうやったら魔法とやらを使える?
爺さんの話によりゃあ、俺たちはそれを使えなきゃ生き残れないんだろ?」
「いや、別に必須じゃない。農牧や歴史の知識があれば何とかやれるはずだ。
見た所、中世ヨーロッパに近しい外観をしているし。
市場経済もかなり発達している。」
部屋の端に移動し、窓を開けて風を感じていた。
眼下に見える街には所々に明かりが灯っている。
当に日暮れを過ぎた空には数多の星が瞬いており、数々の流れ星が宙を舞う。
常識の枠を超えた超自然的な風景にも彼らはもう慣れたもので、何事もないかのように窓先を見ては目を逸らしている。
「そりゃ、お前ほどなら上手くやれるだろうけどよ。
生憎、そんな知識は持ち合わせちゃいねえぜ?」
「…大丈夫だ。何故か言葉や文字は理解できるようだしな。
意思や会話が通じないわけではない。
そこらの海外に行くよりよっぽど楽だぞ。此処は。」
「何でそんなに楽観的なんだか。
…なあ橋倉。お前からも何か言ってやれよ。」
隣に座る女生徒に声をかける。
以前の接点など今はどうでもいい。
スクールカーストやグループが違ったところで、今更それは意味を為さないのだ。
何もかもが異常な世界で生きていくためには、皆で助け合っていかなければならない。
…そうしてクラスのアイドルであった橋倉に、善頭寺は話しかけたのだった。
「え?…まだ何も分からないけど、死にたくないっていうのだけは本当かな…。
此処で私たちが倒れたら、死んじゃった皆に顔向けできないもん…。」
疲れた笑顔を見せる。諦めの境地のような目は今の現状を示しているのだろうか。
肉体は保護されていようとも精神が先に参ってしまいそうになって、脳はそれを阻止するために休眠を促す。
坂本の部屋に集まった殆どの生徒がうたた寝をしているのもそのような理由からだろう。
「そんなどうせ死ぬ、みたいな事は言うな。
もし三上に続いてお前らが死んだら、俺の努力が無駄になる。
元の世界に戻るためにも、とりあえずは生きとかねえと話にならないだろ?」
「そっか…。それも、そうだよね…。」
「…へぇ。お前ら凄ぇな…。
俺なんか顔向けとか体裁とかじゃなく、ただ死にたくないだけなんだもんな…。
何となく死ぬのは嫌なだけ。それだけなのに…。」
彼らは部屋の隅で静かに会話を続けていく。
窓枠に寄りかかる坂本と中央の壁際で座る善頭寺と橋倉は、彼らの心情をよく表しているようだった。
────────他方、雉崎の寝室。
「なんでだろう…。眠れない…。」
ベッドに横になってみたものの、睡魔は一向に襲ってこない。
いいかげん覚醒状態にもうんざりしてきたのだが、体中の疲れとは真逆にその目は休むことを拒絶している。
「…そうだ…。日比野の所に行かないとな…。
あいつ一人じゃ可哀想だ…。」
弱弱しく体を起こし、ドアを開ける。
軋む金属音が暗い廊下に鈍く響き渡った。
(あいつ、ひどく怖がってたよな…。変な事してないといいけど…。)
コトコトと、順番に足音が鳴っていく。
外側に配置された窓ガラスは夜風に揺られる事無く静寂を保っており、暗がりに佇む絵画も真顔のまま。
しばらく歩いていくと、内側に続く客室の中に一室だけ、光を発する部屋を見つけた。
─────ガチャ。
「すみません…。日比野の部屋は何処に…」
「あ?何だ?」
「え…。坂本…?」
突如開かれたドアに窓際から目を向ける。
室内に座る多くのクラスメイトの一番奥、廊下の暗闇の前に雉崎が立っていた。
「…日比野の部屋?知らんな。他の奴に聞け。」
薄汚れたシャツに血の滲む彫りたての刺青。
ボサボサの長い髪と眼鏡はいつも通りだ。
右頬の真新しい傷は、先の怪獣による物だろうか。
「…ああ、日比野の部屋なら確かこの廊下の突き当りだったはずだよ…。
俺、隣だったから…。」
坂本の催促に促され、座りこむ生徒の一人が答える。
そしてその返答を聞くと、雉崎は安堵したように感謝を述べたてた。
「あ、ありがとう…!助かった…!じゃあ、お邪魔します…。」
「…ああ。あんまり騒がしくするなよ。」
「…はい。静かに…。」
寝ている人を起こさない様に、慎重に扉を閉めていく。
雉崎によってほぼ無音で動くドアは、最後にパタン、と小さな音を鳴らして終わる。
そして締め切られた室内には、一時の静寂が訪れるだけ。
「…なあ坂本。あんな奴だったか?雉崎って。」
その沈黙を破ったのは、善頭寺。
以前との違い、雉崎自身も気付かない変化を察知する。
何しろ彼の認識では、雉崎は坂本の前で、声すら発する事もできない人間だったはずなのだから。
「確かに違うな。…少し臆病さがとれたか?」
「いや、それだけじゃない。少し…いや結構、優しくなってるんだ…。
前までは俺らが話しかけても会釈もなしで無視するだけだったんだが…。」
「言葉を発するのみならず感謝まで、って事か。」
「ああ。雰囲気も少し明るくなって、話しやすくなってるんだよ。
もっと前からそうなら、よりクラスにも溶け込めたのにな。」
死地を経験して、もう怖いものなどあるはずがないのだから。
そして元より雉崎にとって大切な物は、限りなく少ないのだし。
─────失うものが無い人は、恐ろしく強く。
そしてゼロになった心は、コミュニケーション能力を少しばかり向上させるのだ。
元は全てを拒絶し、たった一人の友人だけを認めていた彼。
雉崎は臆病で、また傷つけられる事をひどく恐れていたために、周りの人物も彼に関わろうとはしなかった。
…もし、誰かあと一人でも彼の心を理解し、話しかけてくれる人がいたのなら。
彼の学校生活は、もう少し有意義なものになっていたのだろう。
「紅いな…。」
廊下を進んでいくと、一つの部屋の前に血の痕跡が見えた。
指紋までくっきりと分かる手形が幾数もドアに付着しており、ドアノブも乾いたその紅い液体でコーティングされてしまっているようだ。
─────初日に死んだ彼。雲谷の寝室である。
「………。」
また少し先を行くと、今度は扉が開かれたままの部屋を発見する。
中を覗き見ると、生活感溢れる物品の並ぶ中央に、これまた血の手形と痕跡。
ぐしゃぐしゃになったシーツとベッドがそこに鎮座していた。
─────今日、儀式で死亡した一人。春宮の寝室である。
「あぁ…。坂本の部屋に人が集まっていたのはこういう事…だったのか…。」
錯乱どころではない。
至る所に垣間見える狂気と渇望。
あるはずの無い三上の叫びが聞こえてくる程に強烈であり、こちらの意識も混濁させにかかってくる。
雉崎は逃げ帰りたくなる衝動と友の安否を案ずる心との間で、必死に自我を保っているのだった。
「…帰り…いや、ここで終わったら日比野が…。」
揺れ動く視界。
夜闇の不確かな回廊の中、必死に足取りを確かめる。
そして、すぐ右には狂気の爪痕がこちらを向いている。
左の窓から差し込む微かな月光は視線をそちらに誘導させてしまう。
遥か彼方、暗闇の中にある日比野の部屋の存在も、今は不確かに見える。
絶対に復路で遭遇する恐怖を想像しながらも、雉崎は待っているかも分からない友のため、足を踏み出そうとした。
「…誰だ…?」
突如、後ろから発する人声が聞こえる。
どくんと跳ねる鼓動をバネに、雉崎の身体は後方に身を捻った。
─────見えたのは、人影。
ただし、霊体ではなく生身の人間。
こんな状況で出てくるのは決まってお化けの類なのだろうが、目の前にいるのは一般の同級生であった。
「…なんだ雉崎かよ…。」
声の主は、田中だった。
顔には緊張からか汗が滲んでおり、普段の陽気さは影もなく消え去ってしまっている。
普段はクラスのムードメーカーの彼も、こんな状況では笑えるはずもないだろう。
─────そう言う彼も、何故こんな所にいるのだろうか。
他の皆はとっくに坂本の部屋に留まっているというのに。
…そんな事を思いながら、おずおずと雉崎は尋ねる。
「どうして此処に…?俺は…」
「便所だよ。便所。此処は広すぎるからな。
すっかり迷っちまったんだ。」
「なるほど…。」
ポケットに手を入れながら下を向き、苦笑する。
丁寧に整えられていたセンターパートの前髪も、今は少し乱れているようだ。
「その先には行かない方がいいぜ。
知らないんなら、余計にな。」
それは三上の部屋の事だろう。
死体はそのままになっており、悲哀と怨懣の暗澹へと誘う光景が未だに其処に残っているのだから。
雉崎などが目にしてしまった時にはきっと耐えられなくなってしまうだろうという、彼の温情が身に染みて伝わってくる。
…が、雉崎は三上の死を知らない。
残酷な二部屋の光景も、狂乱した三上によるものだとは分かっていない。
ただ不気味なその光景を、漠然と怖がっているだけ。
そのため彼は、田中のそれを単なる忠告として受け取ってしまった。
「…分かった。気を付けて行ってくるよ。」
「…おい?話聞いてたか?」
「…俺は行かなくちゃいけないから。日比野の様子を一目でも確かめないと。」
臆病ながらも覚悟の篭った瞳で返答する。
以前臆病だった男が必死に立ち上がる様に、田中は渋々の了解を示すしかない。
行ってくるなら行ってくればいいと、そんな投げやりな態度で追い返す。
そんな中で彼自身、久しぶりの軽口の叩き合いが楽しくもあった。
「…なあ雉崎。俺たちは、何なんだろうな…。」
「え?」
唐突な質問に驚く。
田中の問いかけには何の脈絡も、意図も無かったためである。
だがそれも、仕方のない事なのだろうか。
数多の不安の中から少しの安心を感じると、人間の脳は途端に冷静になってしまう。
そして今起きている状況の残酷さをより明確に受け入れ、人を半ば悟ったような表情にさせてしまうのだ。
「…いつも通り授業を受けてたと思ったら、いきなり目の前で人が死んでよ。
挙句の果てには相談なしに犯罪者にされちまった。
今でも、俺は坂本が了解した意味が分からねえ。
でも、それでも…。
受け入れるしかねえんだよな…。」
「それは…。」
「俺たちは幸せな夢を見ていただけなのかもしんねえな…。
前までが夢で、こっちが現実。
さっきから、そんな気がしてんだよ…。」
遠い目をしている。
何も分からない、望んでいない、虚無の瞳。
自分が何の役にも立たない端役だと知って、立場が真逆に反転してしまったから。
幸せなクラスの中心から、いつ殺されるか分からない奴隷に。
搾取する側と、される側。その両方を味わって。
彼はこの場所に立っている。
「もし帰れたとして、俺らは何て言えばいい?
異世界に行ってましたなんて、誰が信じてくれんだろうな…。
きっと精神病を疑われて、殺された奴も俺らのせいって事になるんだろうな…。」
「…………………。」
そうだ。帰っても幸せな未来はない。
もし全てが元通りになっていたって、此処で積み重ねた経験は頭にしっかりと残っているのだから。
死臭と鮮明な魔法を思い出して、更に苦しくなるだけだ。
「…だから俺らはこの世界で生きるしかないんだよ…。
もう、そう決めたんだ…。」
俯いたまま。
田中は雉崎に背を向け歩き出した。
坂本のいるコロニー。その方向へ。
”ごめんな。”
そう、唇の形だけを作って。
声に出さずして口にする。
誰に向けたものか、本人にも分からないまま。
「…じゃあ、また…」
雉崎の言葉に答えるように、田中は手だけを振って去っていく。
普段なら話すことも無い人種との邂逅は、案外しんみりとした終わり方で幕を閉じてしまったようだ。
─────そうして、雉崎も先に進んでいく。
依然死の気配は右側に漂っているが、それでも少しは勇気を出せねばと感じる。
苦しいのは皆一緒。
弱音を吐いている暇はないのだと、自らに言い聞かせて足を踏み出していく。
「…やっと、着いたのか…。」
遥か向こうにうっすらと廊下の突き当りが見えた。
左に折れ曲がる角の外側に一部屋分の扉がある。
何の変哲もない、他の部屋と同じ造りであった。
「日比野…。いるか…?
俺だ…。雉崎だ…。」
ドアをノックしても返事がない。
仕方なく少し引いてみると、施錠はされていないよう。
開けられた隙間からは少量の埃が零れ、空気が漏れる。
それを見ながら、雉崎は扉をゆっくりと開いた。
「日比野…?」
暗い室内に人の気配は感じられない。
自分と変わらぬ構造の客間があるだけで、細部に施された装飾もそのまま。
少し違う所があるとすれば窓が開きっぱなしになっている事だろうか。
コツ。コツ。
その微々たる差異に惹かれ、雉崎は部屋の奥へと足を踏み入れていく。
まだ校則の革靴を履いて、真っ新な木床に体重をかけ、低めの天井を頭上に浮かべながら歩いていく。
そしてようやく窓の前に到着すると、その眼下には変わらぬ街並みが在った。
「──────。」
万華鏡の様に照る下町。
斑々とした点は賑わう酒屋か、それとも宿屋か。
暖色が鈍くぼやけており、冷徹な城内との確執を感じる。
──────下を見れば、其処には庭の地面。
此処は城の三階で、それこそ人が飛び降りれば怪我では済まないだろう。
そう思い返すと、思わず。
嫌な想像をしてしまう。
(まさか…!そんな事はないはずだ…!)
…幸いにも真下に人影は見当たらなかった。
周囲を見渡してもそれといって変化は無い。
(ふう…。良かった…。)
安堵しつつも、依然日比野が姿を消している事には変わりないと気づく。
もしかしたら外出しているだけなのかもしれないと思いなおし、一旦部屋の外に出ようと思案する。
…が。
その時。
「あ。」
「…うわああああ!?」
振り返った瞬間、視界を掠める人影。
シーツの上に座し、俯き加減に床を見つめていた。
驚き、逸らした目を戻して再び注視するも、其処にはベッドが横たわるのみ。
「…ぁ。…ぁ。」
幻影か、はたまた亡霊か。
そこには何も無いはずなのに、途切れ途切れの肉声が木霊する。
雉崎は思い違いだと言い聞かせるが、鼓膜を震わせるその音は止むことが無い。
困惑して周りを見渡してみても輪郭のぼやける室内と依然真っ暗闇に包まれる廊下が目に映るだけであった。
「もう、もう無理だ…!!ごめん日比野…!!」
─────先程の凄惨な光景を見たせいだろうか。
体が震え、忘れていた恐怖を思い出してしまったようだ。
首元は冷たく発汗し、嫌な悪寒が体中を駆け巡り、誰とも知らぬ人影と手形が幾度もフラッシュバック。
流石に彼の精神性も限界を迎えたのか、たまらず走り出してしまう。
第三者から見れば眼鏡姿の中背シャツ男が廊下を駆け回る様は実に滑稽であっただろう。
だがそれもしようの無い事で、見える視界・聴覚・触覚、その全てが恐怖を鮮烈に演出していたのだ。
「はぁ…!!はぁ…!!止めてくれ…!!」
バタン、と彼によって叩きつけられたドアが閉まる。
そうしてまた孤独に取り残された室内には、それまで居なかったはずの人影が在る。
先程と同じ、俯き加減のだらんとした黙座が影を映す。
去ってしまった雉崎を追いかけることも無く、機械のように途切れ途切れの音声を繰り返すだけ。
が、その数秒後。
─────しばらく静寂を貫いたその体躯に、ぴくりと。
動き出す音がしたのだった。
よければレビューや評価等、頂けると励みになります。
続きも是非お楽しみください。




