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ドラゴン退治 5+++

サボってない!サボってないってばっ!

 正直訳がわからねぇ。

いやまあこんな化け物を見たことくれぇあるけどよ……。明らかに異常だ。


 まずこのドラゴン、どんだけステータス高いんだっ!?

三万? 十万? なんの話だってーくらい高いんだけどっ!


 なんなんだ! こいつはっ!


 話しかけるしかねーだろっ。こんなの!


「な、なあ。お楽しみ? っつーか再開?っつーかなとこ悪ぃんだけどよ……、お前さん、レベルは幾つだ?」


 ちと急に話しかけすぎたか? 若干引かれてるような気がする……。

まあ良いさ! この際前向きに行こうじゃねーか!


 俺ぁ別段頭ぁよくねぇけど、それでも知ってるもんは知ってる。この世界で、どれだけ強くなれるか。その極致の一端を、知っている。


 その極致と比べても、こいつは異常だ。何もかもが異常だ!

何がしたいんだ、こいつはっ!


 この外套女もそうだ!

力の奥底が見えねぇ! なんでこう強いやつってのは顔を隠したがるのかな……!?


「レベル? ん〜……なんで?」


 まあそりゃ当然の話だよな。いきなりやってきたやつにいきなりレベル聞かれるなんてどこの話だってんだよ。

俺でもこんな反応になるね。なる……ね……、きっと。


「あぁ。すまねぇ。ちとはしゃいじまった。俺ぁロライン=フェンネルトっつーんだ。よろしく」


 片手を出してみる。握手してくれるかな?ドキドキ。

なんてやってる場合かっっっ!


 コホン。


「あー、うん。鬼灯稀有。よろしく」


 あ、握ってくれましたわ。

ってっ! 俺ぁそんなことのためにきた訳じゃ……!


 こっから情報っつーかレベルを聞き出してーンだよっ!


「で、レベルねレベル。えっと……」


 ステータスを確認してんのか? なんだこいつ、なんで今確認するんだ!?

ドラゴンを討伐した時に確認しなかった?


「あー、うん。今9500くらいかな」


は?

え?

うん。落ち着こう。







なんだこいつはっっっっっっっ!!!!!!!!



ね? サボってないでしょ?

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