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第9話『討伐』

起きて、ご飯を済ませた後、外へ呼び出された


アスド「集まったな」


外には寮にいたであろう人達が並んでいた


アスド「いまからここにE級モンスターを大量に放つ、それを皆で排除するのだ」


アスドの後ろのカゴの中にはサッカーボールぐらいの大きさの鳥の様な生き物が数十匹入っていた。


安藤「あれを倒すのか」


阿木「あれ、三葉は?」


アイゼン「青山はアスドさんが個別で特訓するんだ、こんな所いたら無双しちゃうからね」


そんな話をしていると


アスド「では放つぞ」


アスドがカゴの扉を開ける


その瞬間、中にいたモンスター達がどんどこ外に出てくる


アイゼン「来るぞ、気をつけろ」


阿木は能力で斧を出し、戦闘に備える


皆、モンスターと戦闘する



数十分後


鬼刃「はぁはぁ、終わったぁあぁぁ」


安藤「やっと終わったよ、疲れた」


疲れ果てている安藤、阿木、鬼刃の元にアスタがやって来て、話しかけてくる


アスド「初日にしてはいい動きだったな」


安藤「ありがとう、ございます」


アスド「何はともあれ今日はこれで終了だ、また明日きつ〜い特訓があるからな」


その日から特訓は続いた。


三葉、能力は自由に操作することのできる手を出すことがでいる。この歳にしてB級。才能の子だろう。


アイゼン、能力はナイフを出す事が出来る。単純な頭脳では彼がトップだろう。


阿木、能力は斧を出すことが出来る。モンスターの知識であればアイゼンよりも賢いと言えるだろう。


鬼刃、能力は筋力増加。元からある筋力と組み合わさらば最強の肉体となるだろう。


そして安藤、能力はバリアを出す。他より何かが出来るという訳では無いが何か不思議な子だ。



1ヶ月後の夜


安藤「疲れたぁ〜」


三葉「お疲れ」


アイゼン「僕たち明日でここ卒業か」


鬼刃「早かったな」


阿木「俺たちは入るのが少し遅かったから本当に一瞬だったよ」


鬼刃「この1ヶ月で俺たちもかなり成長したからな」


安藤「E級だった俺らがもうC級だぜ」


阿木「三葉はその上のB級だしね」


三葉「まぁ、俺は元々だったけどな」


アイゼン「でも、もうちょっとでA級なんだろ、すごいじゃないか」


安藤「良かったらさ、明日卒業した後、みんなでランチでも行かない」


鬼刃「いいな〜」


三葉「いいよ」


皆んな賛同する


安藤「よし、決まり、じゃあ明日頑張ろう」

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