第8話:『アスド』
森の中を場所を何十分歩いている
阿木「緑が生い茂ってるな」
鬼刃「そりゃあたり木しか無いからな」
安藤「やっぱり魔女って森に住んでるもんなんだな」
犬夜「おっ、見えてきたぞ」
犬夜が指を刺す
その指の先には木の小屋があった
4人はその小屋に近づく
犬夜は小屋の扉をトントンと叩く
「だれだ、」
その声と共に中から女性が出てくる
犬夜「アスド、久しぶりだな」
その扉から出てきた人こそがアスドと言うらしい
アスド「で、何のようなの犬夜」
犬夜「お前に育ててほしい人材がいてね」
アスド「育てて欲しい?」
犬夜「あぁ、こいつらだ」
アスドは3人を見る
アスド「まぁ良いだろう、着いてこい、お前らの寮を紹介してやる」
安藤「はい!」
阿木「意外と簡単に決まったな」
犬夜「じゃ俺はここらで、お前ら頑張れよ」
そう言って犬夜は帰って行く
3人はアスドに連れられ少し行くと、そこには平地が広がっていた
安藤「おぉ、広い」
アスド「あれがお前らの寮だ」
アスドが指差す方向には大きめな木造の建築があった
鬼刃「あそこには何人ぐらいが住んでるんですか」
アスド「35人ぐらいいるぞ」
阿木「かなりいるな」
アスド「お前達の部屋は19番だ、ほら行ってこい」
3人はその建物へ向かう
阿木「ひぇ〜、今日からここで暮らすのか」
安藤「よし、入るぞ」
ドアをオープンする
そこには共用スペースの様になっていた
奥には何個か部屋があるようだった
奥部屋からは人数の声が聞こえる
安藤「おぉ、かなり広いな」
鬼刃「とりあえず部屋に向かうおぜ」
部屋は向かう、扉には19号室と書かれている
安藤「ここだな」
部屋に入る
部屋の中は2段ベットが3個あるだけでその他には何も無い
そして奥のベットに2人の青年がいた
安藤「えっと、新しくこの寮に入る事になりました、安藤です」
阿木「俺は阿木です」
鬼刃「俺は鬼刃、よろしく」
2段ベットの下にいた一人が近づき手を差し伸べる
「僕は青山 アイゼンよろしくね」
安藤「よろしく」
アイゼンと安藤が握手をする
もう一人が2段ベットの上から顔を出して言う
「俺は黒枝 三葉だ、よろしく」
アイゼン「三葉はすごいんだ、ウォーリアーになって1ヶ月でもうB級、才能の卵なんだ」
阿木「そうなのか、凄いな」
三葉「そうか?容量よくやれば誰でも出来るぜ」
鬼刃「アイゼン、ちょっと着いてきてくれ」
アイゼン「良いよ」
三葉「二人とも就寝時間以内には戻ってこいよ」
アイゼンは鬼刃と部屋を出る
阿木「俺たちはこれから寝るで良いのか」
三葉「あぁ、明日からお前たちも訓練に参加だろ、早く寝て体力温存しておけ」
阿木「じゃあ寝るか」
安藤「そうだな」
安藤はランタンの火を消し、ベッドに入る




