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第5話:『襲撃』

村人「敵襲ぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ」


村の外から何かが迫ってくるのが見えた

おじさんのような見た目をしており、指が3本、指の先には鋭く伸びた爪がある生物だった


ギリス「俺たちの初任務ってわけか」


アメリー「私たちがボコボコにしてあげるんだから」


阿木「いや、みんな落ち着け、あの姿、おそらくうわんだ」


安藤「うわん?」


阿木「俺の記憶が正しければあいつはC級モンスターだ」


「そうらしいな」


安藤「うわっ、びっくりしたあんた誰だ」


「あぁ、すまない、びっくりさせてしまった、僕は鬼刃、お前と同期だ」


阿木「とりあえずあいつは危険だ」


ランス「でも、あのスピード逃げても追いつかれるよ」


ギリス「やるしかないって訳だ、なんだって俺たちはウォーリアーだからな」


ギリスはモンスターの元へ向かって行く


阿木「くそっ、とりあえず皆んなで一人を狙うんだ、そうすればC級モンスターも倒せるかもしれん」


アメリー「了解」


皆んな一斉に走り出す


阿木「1、2、3、4、、1匹いない、さっきは5匹いたと思ったんだが、見間違えか」


その瞬間、隣の建物がらモンスターが現れる


安藤「なっ、建物で見えなかったのか」


モンスター「う"お"ぉ"ぉ"ぉ"」


アメリーの腹にモンスターの爪が突き刺さる


アメリー「ぎゃぁぁぁぁああぁぁあぁ」


モンスターはアメリーの腕を噛みちぎり頭にかぶりつく


ランス「な、なんなんだこいつは」


阿木「全員落ち着け、皆んなで叩くぞ!」


アメリーを襲っておるモンスターの頭に阿木は斧を振りかざす


モンスター「うごぉぉおおぉ」


ギリス「やったか!」


安藤「いやまだだ」


モンスターは安藤の方へ向かってくる


鬼刃「避けろ安藤!」


安藤は素早く避けようとするが手を噛まれる


安藤「ゔ、離れろっ!」


モンスターを蹴りとばす


安藤「くっそ、左手の小指を噛みちぎられたか」


阿木「気をつけろ、あいつの恐ろしい所は噛みつきじゃなく、爪だ」


鬼刃「危ない!」


鬼刃は安藤を突き飛ばす


後ろにモンスターがいたようだ


鬼刃「無事か、安藤」


安藤「あぁ、おかげさまで」


鬼刃の腕から血が出ていた


安藤 (くそ、俺のせいで鬼刃に怪我させちまった)


ランス「あ"ぁ"ぁ"」


後ろからランスの声が聞こえた


安藤「ランス?」


後ろを向くとそこには無惨にもぐちゃぐちゃにされたギリスとランスだった


安藤「ギリス!ランス!」


安藤はモンスターに向かって走って行く


阿木「落ち着け」


安藤「よくも仲間を!!」


モンスターは安藤を刺し飛ばす


安藤の意識が消える

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