第4話:『同期』
バッジなどを受け取った後
安藤「犬夜さーん、もらってきました」
犬夜の元へ戻る
犬夜「おっ、できたか」
安藤「はい!出来ました!」
安藤はキラキラした目でバッジを見せる
犬夜「おぉ、懐かしいバッジだな」
安藤「これから僕はどうすればいいですか」
犬夜「そうだな、チックタック村に行っててくれ、どうやら新しく入って来たウォーリアー達が集まるらしいからな」
安藤「分かりました!」
犬夜「俺は今からある奴の所に行く、道は地図に示しておいたからこれ確認して行ってくれ」
安藤「分かりました!」
犬夜「じゃあ」
犬夜が建物がら出ていく
安藤も村に向かおうと思ったその瞬間
「あ、あの」
安藤「どうした」
そこには同い年ぐらいの男子が立っていた
「もしかして、お前も新人のウォーリアーか?」
安藤「あぁ、お前もってことは」
「うん、僕は阿木、君と同じ新人のウォーリアーだ」
安藤「おぉ、そうか阿木!よろしくな!」
阿木「うん、よろしく」
二人は握手をかわす
安藤「一緒にチックタック村に行こうぜ、俺方向音痴だから迷いそうで」
阿木「いいぜ、ついこて来い」
安藤は阿木についていき、村へと到着する
安藤「おぉ!ちゃんとした村だな」
阿木「そうだ、お前の能力はなんだ」
安藤「能力、えっと、バリアを出す能力だ」
阿木「おぉ、能力系か、俺は武器系で斧を出す能力だ」
安藤「能力系?武器系?」
阿木「なんだ、知らないのか」
安藤「ご、ごめん俺記憶喪失で」
(この方が楽だから記憶喪失って事にしとこ)
阿木「そう言うことか、すまん」
安藤「で、そのなんとか系ってのはなんだ」
阿木「能力には種類があって能力系、武器系、召喚系の3つだ」
安藤「なるほど、そう言うことか」
阿木「他に聞きたいことはあるか」
安藤「あ、そうだ、他の大陸はどうなってるんだ、交流とかも盛んなのか」
阿木「他の大陸?大陸はここ一つだぜ」
安藤「一つ、この大陸の裏側は海しかないってことか」
阿木「お前面白いこと言うな、地球は平面だぜ、裏なんかったら落っこっちまうよ」
安藤「そ、そっか」
(マジか、まだ平面ってことになってるのか、それともこの世界は本当に平面なのか?)
阿木「まぁ、これから記憶を戻していこうぜ」
安藤「そうだな、てかなんで俺たちここに呼ばれたんだ」
阿木「入学式的なやつをやるんだよ、ほらあっち見てみろ」
阿木が指を出した方向を見てみると、木造の舞台が設置されていた
安藤「本当だ、あそこでやるのか」
「あんたも新人か」
後ろから数人来る
彼らの名前はギリス、アメリー、ランスと言うらしい
安藤「俺たちが同期ってわけか」
阿木「皆んなよろしくな」
その時、村のベルが鳴る
村人「敵襲ぅぅぅぅぅぅううぅぅ」




