第13話:『伝説』
そのまま攻撃を続けて敵の首を落とし、最後の一本も切り落とす
犬夜「はぁ、はぁ、とどめだ」
その瞬間、後ろに雷が落ちる
振り返るとそこには背中に連太鼓を背負い、雲の上に乗っている鬼のような存在がいた
次の瞬間、周りに雷が落ちる
気づけば目の前の竜と鬼は雷とともに消えていた
犬夜「倒したのか」
その後、犬夜は2体のS級を撃退したとして有名になった
しかし、胴体の噛まれた傷で戦闘が困難になり、ウォーリアーを引退した
犬夜「これが俺の過去だ」
安藤「そんな過去が、、」
犬夜「大変だったのはその後だよ、八岐大蛇を撃退したと思ったらモンスターの大群が攻めてきてさ、周囲の人が大量にやられちゃって、あずまもそれに巻き込まれちゃったし」
トト「あれから大きな事件は起こってないからウォーリアーはどうにかなってるな」
犬夜「あれ、もうこんな時間か、ご飯作るから待っとけ」
安藤「あ、はい分かりました」
犬夜は料理をはじめ、手際よくシチューを作る
犬夜「はいっ、召し上がれ」
安藤「美味しそう!いただきます」
みんなシチューを口にほうばる
犬夜「そう言えば寮で友達はできたか?」
安藤「もちろん出来ましたよ。なんなら明日町に遊びに行くんですよ」
犬夜「良いね〜、やっぱ若い時に遊んだほうがいいよ」
安藤「そう言えばトトは幼少期どうだったんですか」
トト「俺か、あんまり覚えていないんだが、たしか友達とボールを蹴り合って記憶があるな」
安藤「モンスターもそう言う遊びするんだな」
皆がご飯を食べ終わる
犬夜「明日遊びに行くんだろ、早く寝とけ」
安藤「お気遣いありがとうございます、おやすみなさい」
安藤は部屋に入ってベッドに入る




