↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生先は蘆名盛隆~人質なのに当主になりました~  作者: 山根丸


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/5

転生後

 一面の緑が遠ざかっていくのが、スローモーションで見えた。


 ゴンッ


 ~~~~~!


 思考が追いつかないまま、身体を貫く鈍痛と共に、俺の意識は遠ざかっていった。


 誰かの呼ぶ声が聞こえた。


 ※


 で、次に目が覚めたとき、痛すぎて泣いた。


 泣きながら横になっていると、和服のおっさんが覗き込んできて、「けっこうやばい」「武士なんだからなんとかしろ」「気合入れろ」みたいなことを言って去っていった。


 飯を食わされ、下の世話(健全)をされながら日々を過ごした。


 痛みに耐えながら明るい部屋が暗くなっていくのを数え続けた。


 痛みがましになったと感じたのは、十三回目の陽光を浴びた朝のことだった。


 ※


 もそもそと布団の上で飯を食いながら、考えを巡らす。


 何がなんだかわけがわからないが、最大の問題は目の前にあった。


 茶碗を抱える、ちっちゃい手。古ぼけた和室。


 ・・・


 ここはどこ。わたしはだあれ。
















 ☆


 お読みいただきありがとうございます!山根丸と申します!


 今作は歴史上の人物に材をとった作品ですが、読みやすさを考慮してかなり史実と異なる形になる予定です。


 具体的には史実と勢力が異なる、戦の発生日が異なる、戦の大きさが異なる、人物の年齢が異なる、居ない人物が登場する、無い家が登場する、使われていなかった言葉が使われる(時間単位であれば1刻ではなく2時間。距離単位であれば1町ではなく109メートル。といった具合です!)・・・等々、とにかく史実とは全然別の物になるとお考えください。


 お堅い賞に出せば一読で捨てられる小説となっております。


 温かい目で見守っていただけると幸いです。


 今後ともよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。